健康的な美しさで人気のイギリス人モデル

彼女は、イギリスでモデルとして活躍するブリアン・ライスさん。
エキゾチックな顔立ちと、健康的なスタイルが魅力的です。

その明るいキャラクターを活かし、テレビ番組に出演することもあるなど、イギリスでは人気者な彼女。

誰もが見とれてしまいそうな美しさを放っている彼女ですが、実はこの10年間、自身が患った難病をひた隠しにモデル業を続けていたのだそうです。

彼女を脅かす難病とは

ブリアンさんが患った難病、それは皮膚の色が斑点状に抜け落ちてしまう"尋常性白斑"という皮膚疾患。あの、マイケル・ジャクソンが患っていたことでも知られ、その発症率は約1%という、とても珍しい病気です。

白斑が現れる部分は人によって様々ですが、ブリアンさんはあろうことか顔にその症状が出てしまったのだそうです。

病気を発症した時はまだ19歳だったという彼女。
ルックスがものを言うモデルという仕事上、この事実を隠すためにファンデーションを厚く塗り、家族以外には素肌を決して晒さないという生活を10年も続けていたのだそうです。

しかし、インスタで突然の告白。その理由とは…

10年間も病気をひた隠しにしてきた彼女でしたが、突然、なんと自身のインスタにすっぴん写真をアップし病気を告白したというのです。

彼女は一体何を思ってそんな行動にでたのでしょうか。

「周りの人に認めてもらうのではなく、自分自身が認めてあげることが大切だと気付いたの。肌のことで私の価値や綺麗かどうかを判断されたくない。」と病気を告白した理由を明かしたブリアンさん。

10年間、すっぴん姿を鏡で見ては涙していたという彼女は、ようやく自分自身の姿を認めることができ、さらには「美しさってなに?」と、世間が抱く”美”についての基準にも違和感を覚えるようになったのだそうです。

見た目に悩む人に向けたメッセージも

病気をカミングアウトしてからは、自分と同じように見た目に悩む女性たちに向けたメッセージも発信しています。

「欠点も含めて自分自身を愛することが大切なの。全てが揃ってあなたという人間なんだから。」

「あなたになれるのは、あなただけよ。個性を大切にね。」

「美しさは完璧であることではなく、自分自身が他と違うことに満足できること。私たちはみんなそれぞれに美しいのよ。」

これらの言葉に勇気をもらったという女性たちも多かったのではないでしょうか。彼女は”もう隠さなくていいんだ”と思ってから毎日がとても明るく、堂々と過ごせるようになったとのこと。自分の姿を認めることが心の健康のためにもどれほど大切なのかを身をもって実感したのだそうです。

世界に一人の自分を愛すること

彼女自身がこうなるまでに10年の歳月がかかったと言っている通り、”自分の欠点も愛する”というのは、そう簡単なことではなかったと思われます。しかし、こうも明るく生き生きとしている彼女を見ていると、やはり一生を共にする”自分の姿”を愛することがどれほど大切なことなのかが強く伝わってきますよね。

彼女が訴え続ける”美しさ”の定義が、グローバルスタンダードになる日が来れば、もっと個性を大切にできる世の中に変わるのかもしれません。

こちらの記事も読まれています

この記事を書いたユーザー

はむぽよ このユーザーの他の記事を見る

【Spotlight公式プラチナライター】
愛する夫とのんびり妊活中♡
海外ドラマや海外セレブも大好きです。

得意ジャンル
  • マネー
  • 暮らし
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • エンタメ
  • ファッション
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス