米インディアナ州在住のクローデット・クックさんは、60歳にして初出産を迎え、このほど元気な双子の赤ちゃんを腕に抱くことができました。

念願の子供を授かった60歳の母

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クローデットさんと夫のロスさん(55歳)は、10年前に教会で知り合いました。二人は結婚し、子供を欲しいと望みましたが、既にクローデットさんは50歳になっており、51歳の時に医師から「出産するには年を取り過ぎている」と烙印を押されてしまいました。

それでも、どうしても自分の子供を持つことを夢に見ていたクローデットさんとロスさんは、10年間IVF(体外受精)治療をしてきました。

体外受精とは、体外に女性の卵子を取り出し、パートナーの精子と一緒にして受精させ、できた受精卵を子宮に戻して着床を促す治療です。

出典 http://www.klc.jp

元気な双子の赤ちゃんを出産

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9月25日、クローデットさんの願いは叶いました。アイザイアちゃんとアイザックくんという双子を無事に出産したクローデットさん。予定日よりも1か月早い出産だったために帝王切開となりましたが、生まれて来た双子たちはすくすく元気に育っているとのこと。

「これまで、人が出産していた姿をテレビなんかで見ていて感動していたけど、自分が実際に出産した時は、それはもう泣けました。嬉しかった」と感極まってインタビューに答えたクローデットさん。

「神様が授けてくれた」

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敬虔なクリスチャンであるクローデットさんは、今回の奇跡は神が与えてくれたのだと話しています。「年齢はあくまでも数字だと思っています。私は普段健康で体を鍛えているので、きっと出産もできると信じていました。これからの子育てがどんなにハードでも、私はやり抜いて見せます。この機会を与えてくれた神に感謝します」と語りました。

子供は授かりもの。どんなに医師が「無理」と言っても奇跡は起きるのです。それだけ命の誕生は神秘的。

クローデットさんは現在60歳ということを考えると世間からはやはり「身勝手だ」「子供がかわいそう」という意見もあるようです。それでも、クローデットさんとロスさんが望んだことならば、是非しっかりと健康管理をしてこれからの子育てを頑張ってほしいですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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