みなさんには、幼なじみが初恋の相手だったという経験はありますか?子供の頃に初めて胸をキュンとさせた相手と、何年後、何十年後に再会してまたその恋心が再燃するというケースはよくあるようです。

イギリスのチェシャーに住む3児の母、リサ・マンソさん(28歳)にも、子供の頃幼なじみで初恋の相手、マイケルさんという存在がありました。

初めてマイケルに出会ったのは13歳の時

リサさんは、親が知り合い同志ということでマイケルさんと13歳の時に知り合いました。すぐに二人は仲良くなり、半年間いつも一緒に過ごしていたそうです。ところが、マイケルさんの家族が引っ越ししたのをきっかけに、二人の仲は疎遠に。

でも、その8年後パーティーを通して偶然再会したリサさんとマイケルさん。懐かしさも相まって二人はステディな仲になりました。「マイケルと再会できて本当に嬉しかった。運命の相手だと思いました。」

そしてマイケルさんは2010年の12月にリサさんにプロポーズをし、二人は婚約しました。

盛大なウエディングプランを立てていた二人

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思いっきりど派手に盛大にしたい、という二人の希望でウエディングの準備は着々と進められて行きました。5つ星ホテルの会場を予約したり、ケーキやケータリングの手配を済ませたり、リサさんはウエディングドレスのショッピングを楽しんだりと忙しくする中で、プランに関してマイケルさんと少し喧嘩をしてしまったリサさん。

そして、ふと「私がしようとしていることは本当に正しいのかしら」と疑問に感じたのです。

3人の子供の母親であるリサさんは、結婚するなら子供たちにとっても良き父親として接してくれる相手を望むのは自然なこと。でも、最後の一歩というところで、踏み出すことを留まってしまいました。

そこで、リサさんはある霊能者に会うことに。その霊能者の前ではリサさんは婚約指輪を外し、自分から結婚の予定があることなどは一切言及しなかったそうです。しかし、その霊能者がリサさんの結婚式の予定日を言い当てたことで驚き、霊能者の言葉に引き込まれてしまいました。

結婚式が3週間前に迫っていたリサさんは、霊能者から「この結婚はうまくいかない」とダメ出しされてしまいました。そして「運命の人は後に現れる」などという霊能者の言葉の数々が、リサさんを大胆にして「そうよ、私にはもっといい人生があるはず。マイケルと結婚することを望んでいるわけじゃない」という結論を出したのです。

2人は4年後に破局し…

リサさんは、マイケルさんに結婚の延期を申し出ました。全て準備が整っていたところへキャンセルを申し出たのですから、当然マイケルさんはショックを受けました。そして度重なる喧嘩により、結局4年後に二人は破局を迎えることとなってしまいました。

それでも、リサさんは後悔の念はないと言います。6000ポンド(約78万円)の費用は無駄になってしまいましたが、ウエディングドレスを着て娘さんとフォトシューティングをしたりと、それなりの使い道はあった様子。

そして現在は、シングルマザーをしながら50歳のロンドン出身の男性と交際中とのこと。「まだ結婚は考えていないわ」というリサさん。リサさんの運命の相手はいつ現れるのでしょうか。いずれにしても真っ先に霊能者に相談することになりそうです。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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