先週の金曜日2016年9月30日の事でした。アメリカのミズーリ州で102歳のおばあちゃんエディ・シムズ(Edie Simms)さんが警察に手錠をかけられ連行されるという出来事がありました。御年102歳でこのおばあちゃんはいったい何をしでかしたのでしょうか?

警察に連行されるエディおばあちゃん

出典 https://www.youtube.com

右手にはしっかりと手錠をかけられております。しかし、なんとも和やかなムードで警察署に連行されていくのですが、彼女が連行されてる理由は、なんと「パトカーに乗りたかったから」というものだったのです。

杖をつく右手には手錠が!

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エディおばあちゃんの、「バケットリスト」(死ぬまでにやりたい事リスト)の中に、なんと「パトカーに乗りたい」という願望が入っていたのです。そして今回の一連の出来事は彼女が入居しているファイブスターシニアセンターの役員であるマイケル・ハワード(Michael Howard)さんが彼女の夢を叶えるために仕組んだ事でした。

セントルイス警察がエディおばあちゃんを連行するためにわざわざパトカーを出動。

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マイケルさん、なんとも粋な計らいをしてくれましたね。エディおばあちゃんはパトカーへ乗れる事に対しての興奮は治まらなかったようで、彼女のほうから「せっかくだから手錠をかけてもらえるかしら?」と申し出てきたそうです(笑)マイケルさんは言います。「彼女は本当におもしろい!!」

102歳にしてこのユーモアセンスが、エディおばあちゃんがみんなに愛される理由でしょう。

警察署内にそのまま連行されるが相変わらずの和やかなムード

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エディおばあちゃんは、当然の事ながら今回が初めてパトカーに乗車した訳ですが、報道陣から「今回のドライブは楽しめましたか?」とのインタビューに「とっても楽しかったわ、手錠も含めてね」と話していたそうです。

そしてエディおばあちゃんは話をつづけました。「この奉仕活動を続けてください。少しの時間を費やすだけでいいのです。決して止めないでください。」

今回のサプライズを嬉しそうに語るエディおばあちゃん

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ファイブスターシニアセンターのマイケルさんは「私は今ま37年間このプログラムを続けてきました。そして我々の友であるおじいちゃん、おばあちゃんは本当に素晴らしいです」と・・・。

最近、日本では老人養護施設での殺人や虐待などの悲しい出来事が報道されております。
施設で雇用されている介護スタッフの勤務体制なども問題はあると思います。しかし、このファイブスターシニアセンターのマイケルさんとおじいちゃんおばあちゃん達の間には信頼という絆で繋がっている様子が、今回の報道で見受けられます。

時に私たちはお年寄りから重要な事を学ぶ事があります。それがお料理だったり昔の知識だったりと、そんな一面に私たちは尊敬の念をもって接する事が出来るとしたら、きっとお相手のおじいちゃん、おばあちゃんも嬉しくなることでしょう。

さて、現在102歳のおちゃめなエディおばあちゃん、いくつになっても今回のように「手錠を・・」といった粋でユーモアある、元気なおばあちゃんでいて欲しいものです。

過去の時代を作ってきたから今の私たちの生活がある。おじいちゃん、おばあちゃん達へ「ありがとう」

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