「息子が産まれてくるまで挑戦し続ける!」

米国テキサス州パリス在住のオーガスティナ・ヒギュエラさん(29歳)は、14人もの娘を産んだスーパーママです。

彼女は2か月前に、3組目の双子を産んだばかりです。

しかし、彼女と夫のホセさん(30歳)は、息子が産まれるまで出産を止めないと誓いました。

「私も夫も、心の底から息子を切望しています。なので、息子が産まれるまで挑戦し続けます!」

出典 http://www.mirror.co.uk

14人の娘たちとヒギュエラ夫婦

後、10人は産める!

「私は妊娠することに毎回とても喜びを感じています。これまで1度も問題が生じたことはありません。なので、妊娠し続けることは、まったくストレスにはならないのです。

 私は娘しか育てたことがありませんので、息子に対してどう対応すればいいのかまだ知りません。でも、もし息子ができたら、とてもうれしい事だけは確かです。そして息子と夫のホセは男同士、とても仲良くなれることでしょう。だから早くホセに息子を持つ喜びを感じさせてあげさせたいのです。

私に子供たちの上限はありません。息子が産まれてくるまであと10人産んでも構いません。」とオーガスティナさんは言いました。

出典 http://www.mirror.co.uk

スーパーママのオーガスティナさん(29歳)

3番目の双子を妊娠する確率は宝くじが当たるより低い?!

2年弱前に2番目となる双子を産んだ時、医師は「次の双子を妊娠する確率より宝くじが当たる確率の方が高いだろう」と冗談を言いました。けれどもオーガスティナさんはそれから数週間後に3番目の双子を妊娠しました。これは50万分の1の確率だと言われていたのですが、それを見事に撃ち破ったことになります。

睡眠時間わずか2時間の生活

オーガスティナさんは14人の娘たちを抱え、毎日42回も洗濯機を回し、掃除をし、大量の食事の用意と後片付けをし、娘たちを学校に送り迎えするのに小型バスを運転し、彼女の睡眠時間はわずか2時間しかないそうです。それでも、オーガスティナさんはこの生活をまったく苦にしてはおらず、まだ子供が増えてもいいと考えています。

きっと神に祝福されている

「14人の娘を育てるのは、とても大変です。でも、私たち夫婦は他の生活を知りません。私は常に母親です。私が子どもの時も、私はずっと妹や弟たちの面倒をみてきました。ただ、双子は初めての経験でした。しかも3組も双子が生まれるとは想像もしていませんでした。私たちは、きっと神に祝福されているのでしょう。」とオーガスティナさんは語ります。

初体験で妊娠

オーガスティナさんは、ティーンエイジャーの時、ボーイフレンドのアントニオさんとの初体験で妊娠してしまったそうです。

「私はとても若かったのでショックと恐怖を覚えました。妊娠したことがわかり、どうしたらいいのかわからなかったのです。でも、私はクリスチャンなので、中絶はまったく考えていませんでした。でも、私はとても幸運でした。なぜなら、双方の親たちが私を助けてくれたからです。」

15歳で最初の結婚

最初の娘が産まれてすぐに次女、三女、四女と年子で続きました。

「当時の私は妊娠するたびにショックを受けていました。避妊していたのに、うまくいかなかったのです。そして女の子ばかりが産まれてきました。」

オーガスティナさんは15歳の時、17歳のアントニオさんと結婚しました。テキサスの法律では親の同意があれば、14歳以上で結婚が可能でした。

離婚、再婚、出産、双子

しかし、4女が産まれた直後にアントニオさんと離婚しました。

その4か月後にあるパーティでホセさんと知り合いました。その後、オーガスティナさんは、ホセさんと再婚し、ホセさんとの最初の娘(5女)を出産、その2年後に6女を出産しました。

そして6年前に7番目の子供を妊娠して、それがまた女の子だと判った時にはもう気絶しそうになったそうです。しかも双子だったのです。

こうして7女と8女が同時に生まれました。双子だと判った時、夫のホセさんは嬉しくて涙ぐんだそうです。

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ホセさんと再婚

3組目の双子

「初めて双子を妊娠した時、いくらなんでも1人くらいは男の子だろうと期待しました。でも、医師は男女の双子より同性の双子の方が確率的に高いと言いました。でも、私は内心、男の子だと期待していました。

でも、やがて男女の判別ができるようになり、お腹の双子は2人とも女の子だと判りました。その時、私は健康な子供ならどちらでもいいと思って自分の気持ちをがっかりさせないように努力しました。ただ、本当は男の子が欲しかったです。」

その後も9女と10女が双子、そして11女、12女と女の子ばかりが続きました。2か月前の出産も双子の女の子たちでそれが13女、14女となりました。

さすがに3番目の双子を妊娠した時は、1人は今度こそ男の子かもしれないと期待したそうですが、やはり2人とも女の子でした。

出典 http://www.mirror.co.uk

3組の双子たち

福祉は一切受けずに自力で生活

ご主人のホセさんは、造園業を営んでいます。夫婦は、14人もの娘たちを育てていますが、一切国からの福祉の援助は受けていないそうです。一家の収入は月約$7,800(約78万円)あるそうです。

「夫のホセは私たち大家族を養うために、1週間7日、働きっぱなしです。現在は、私たちは避妊しています。でも、この双子(13女と14女)が4歳になったら、再び子作りをして男の子を産みたいと考えています。」

オーガスティナさんの1日のスケジュール

午前1時    13女と14女の授乳
午前3時半   13女と14女の授乳
午前5時    夫のホセさん起床 朝食づくり開始
午前6時    娘たち起床、朝食を食べさせ、身支度をさせる
午前7時    ミニバスで5か所の学校の娘たちを送る
午前8時15分  帰宅 13女と14女の授乳 最初の洗濯開始
午前9時    2回目の洗濯を始める 家の掃除をする 3回目の洗濯開始
午前10時半  13女と14女の授乳 4回目の洗濯開始
午前11時   家に残っている娘たちの昼食づくり開始 5回目の洗濯開始
午前11時半  残っていた掃除に6回目の洗濯開始 娘たちに昼食食べさせる
午後12時半  7回目の洗濯開始 娘たちにおやつを食べさせる
午後12時45分 娘たちを昼寝させる
午後1時    8回目の洗濯開始 13女と14女の授乳
午後2時半   娘たちの学校に迎えに行くために家を出る 
午後4時半   帰宅 学校から帰って来た娘たちにおやつを食べさせる
午後5時半  夕食づくりを開始 13女と14女の授乳
午後6時   夫のホセさん帰宅 娘たちを夫に任せて買い物に行く
午後7時   娘たちをお風呂に入れ、寝かせる
午後9時   夫婦の食事
午後10時  13女と14女に授乳 その後は夫婦2人の時間を過ごす
午前0時頃  オーガスティナさん就寝

出典元

きんさん、ぎんさんの女系家族

女系家族といえば、日本では長寿の双子として一躍世間の注目を浴びた”きんさんぎんさん”がまず頭に浮かびます。

姉のきんさんは、4男7女の子供たちがいました。妹のぎんさんは、ご存知の通り4人の女の子供たちがいます。実はぎんさんはもう1人女の子を産んでいますが、残念ながらその子は幼くして亡くなられています。きんさんが4人の男の子を産んでいるので、女系家族と生えませんが、それでも双子の姉妹2人が産んだ女の子は合わせて12人もの女の子を産んでいます。圧倒的に女の子の方が多いわけです。

姉・きんさんは、日中戦争で長男と次男を中国大陸の戦地に送ったが、ぎんの夫婦は男の子を授からなかったので、女ばかりのぎん一家は周囲から浮くようになり疎いたそうです。ぎんさんの娘らは道を歩くだけで、非国民と言われることがあったといいます。

それでも、男の子ができなかったのですから、仕方ないですよね。ぎんさんが5人もの女の子を産み続けたのは、オーガスティナさんのように、いつか男の子が生まれてくるかもしれないという希望を持っていたからなのかは定かではありません。

でも、きっと7女を産んだきんさんも、5女を産んだぎんさんも、きっと男の子が生まれてくるかもしれないという期待をもって産み続けていたのではないでしょうか?当時は男の子のいない家庭は、差別されていたのですから。男の子を産まなければいけないという使命感もあったかもしれませんね。

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最後に

14人も女の子ばかりを産み続けているというのは、驚く事実です。

更に子育ては一人でもとても大変なのに、14人も育てているなんて、物凄いスーパーママですね。しかも、福祉一切なしで生活をしているというのも、素晴らしいです。

オーガスティナさんの1日のスケジュールは過酷極まりないですね!実質、睡眠時間2時間もないです。洗濯は8回目までしか書かれていませんでしたが、実際は42回も洗濯機を回すとあるので、1度に数台の洗濯機を回されているみたいです。洗濯をすれば、ドライヤーに入れ、その後たたまないといけない作業がついてきますし、食事づくりも食べさせて片づけて洗うこともやらなければなりませんし、このスケジュールには書かれていない家事がもっとたくさんあると思います。

それを一人でやってらっしゃるというのは、凄すぎです。上の娘さんたはもうかなり大きいので子守とか家事とかお手伝いされているのでしょうね、きっと。

家族が多ければ互いに助け合って生きていけます。それなりに子供が小さいときは大変ですが、喜びも何倍にもなることでしょう。

4年後に再び妊娠する予定だとありますが、今度こそ、男の子だといいですね!

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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