記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
みなさん普段何気なくつけているブラジャー、人によっては煩わしかったり、窮屈と感じる場合もあるみたいですね。

しかし、女性にとってブラジャーはとても重要な役割を果たしており、自分に合わないものを着用をすると肩こりなどの悪影響を与えることも。

そこで今回は「ブラジャーの必要性」について、医学的な観点から医師に解説をしていただきました。

下着をつける理由

衛生

下着をつけることによって、特に陰部などは外からのホコリや服の線維などが直接つかず、清潔を保ちやすいですね。

服を身体からの汚れから守る

身体の汚れ、汗や皮脂の分泌、女性であればおりものなどの汚れから衣類を守ってくれることにもつながりますね。

体の保温

肌着を付けていることでスースーせず、保温効果があることも皆さん経験済みのことと思います。

リラックス効果

体に合った下着をつけることで、女性であれば乳房の重みで肩がこらない、少しサポート効果のある下着であれば、腰などが楽だったり、逆に姿勢矯正を意識した下着であればよい姿勢を保ちやすいということもありますね。

赤い下着をつけることによる効果

血行促進

赤い下着をつけることはカラーセラピーでは、体温上昇や血行促進につながるといわれていますよ。

自律神経への作用

物の色は自律神経に働きかけるといわれ、赤は身体を温めるといわれていますよ。

積極的になる

赤という色は積極性を増すともいわれていますね。

ブラジャーの機能

胸の形の維持

カップの中に胸が入ることで形の維持に役立ちますよ。

すれて痛むのを防ぐ

活動することにより衣服に擦れたり、衝撃が加わるのを防ぐことになります。

クーパー靭帯を守る

胸を保持することによって、クーパー靭帯が伸びきってしまうのを防ぎます。

サイズの合っていないブラジャーによる危険性

サイズの小さすぎるブラ

サイズが小さすぎることで締め付けて血流が悪化したり、胸に跡がついてしまったりすることがありますね。

サイズが大きすぎるブラ

ブラの中で胸が泳いでしまうようだと付け心地もよくないですし、胸の形を整え、維持するという本来の目的を果たせない場合もあります。

自分に合ったブラジャーを選ぶ際に重要な点

ホルモンバランスの変化を考慮

生理前などは胸のハリを感じたり、女性の胸は生理周期の伴って変化しますので、変化の大きい方は生理前用にはワイヤーなどの入らない締め付けの少ないブラ、など変更したほうが快適に過ごせる場合もありますね。

ワイヤーの位置

ワイヤーの位置が自分の胸にしっくりくるか、ホールド感などに違和感がないかも重要なポイントですね。

ストラップ部分

ストラップの太さや質感も商品によって異なりますので、食い込んだりしないか確認して購入しましょう。

試着が大事

同じサイズのものでも、何となく付け心地や着用してみた時のサイズが異なることはたとえ同じメーカーでもよくありますので、必ず試着して違和感のないことを確認することが重要です。

最近話題になっているナイトブラ

ナイトブラとは?

ナイトブラとは、夜間に着用する目的で作られたブラジャーのことをいいます。

ナイトブラの効果

寝ている間に胸が横に流れてしまったり、靭帯が伸びてしまうことを防ぐといわれています。

医師からのアドバイス

ブラジャーは、時に煩わしく感じたりすることも女性であれば皆さん、経験のある事とは思います。

しかし、胸の大きさや形にあったブラジャーを選択することは、やはり重力に逆らって胸の形を維持したり、服の上からわかるボディラインを整えたりするため、また肩こりなどを防止するために非常に重要なものであるとは言えますよ。

(監修:Doctors Me 医師)

この記事を書いたユーザー

Doctors Me(ドクターズミー) このユーザーの他の記事を見る

Doctors Me(ドクターズミー)は、医師、薬剤師、歯科医、栄養士、カウンセラー、獣医に相談できる、ヘルスケアQ&Aサービスです。医師をはじめとする専門家が解説する人気コラム、病気・症状の体験談等を配信中!

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス