記事提供:R25

僧侶をしているというあるTwitterユーザーが、“絵馬に個人情報保護シールを貼る”と提案し、話題になっている。

このユーザーは、9月28日に、「神社の絵馬がSNSにさらされてかわいそうなので『神のみぞシール』を是非全国の神社におすすめしたいです。作ってくれるシール会社さん探しております」というツイートとともに絵馬の写真を投稿。

絵馬には「この絵馬は個人情報保護の為祈願主が自らシールを貼っています」と書かれたシールが貼られており、ツイートが公開されると、1万3000リツイート、7000を超える「いいね」を獲得するなど、大反響となった。

このシールが実在するのかは不明だが、Twitterには、

「商品化希望」

「撥水加工をしたら尚素晴らしいと思います!」

「肉眼では読めて画像では読めない半透明のシールとかあればいいのになぁ…と思いました」

「私も前からここに住所やお名前がビシバシ書いてあるので、気になってました。お願いもついつい読んでしまうしな~」

「たまに写真撮ってると絵馬をかけるところがすごく素敵で撮るんだけど絵馬のお願い事がばっちり映っちゃうときってよくあってこういうのあるとすごくいいよね…こんなシールは普及すべき」

など、“あったらいいのに!”という声が相次いだほか、

「正式に注文すればどこでも作ってくれると思います。うちでも作れますし、ネットの激安印刷屋さんでも。ひとつ注意点があるとすれば、裏写りしない(透けて見えない)訂正シールを使うことでしょうか」

など、“作ることは可能”という意見も。しかし、その一方で、

「掲げる意味ないじゃん。これじゃ願いも叶わないよ」

「日本の神様って参拝するときに来ましたよの合図の鈴、住所名前を名乗って、ご報告と今後についてって感じのことだから絵馬にシールなんて張ってたら叶えてやろうとも思わないだろうね」

など、保護シールで隠した絵馬を掲げる意味があるのか、疑問に思うユーザーも少なくないようだ。

なお、朝日新聞デジタルでは、2007年2月に、京都の下鴨神社で縁結び絵馬に貼るための個人情報保護シールを配ったことを報じている。さまざまな声はあるが、希望する祈願者が多ければ保護シールの商品化もありえそう?

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