記事提供:R25

30代になると、友人・知人に子どもができ、命名の話題も出るようになる。近年は“DQNネーム”などと揶揄されることもあるが、ちょっと洒落た漢字を目にして、「カッコイイじゃん」なんて思ったことのある人もいるはず。

仮定の話に過ぎないが、もし“自分の名前”に組み込むとしたら、あなたはどんな漢字を選ぶ? そこで、30代の男性会社員200人に、「自分の名前に使ってみたい“流行りの漢字”」についてアンケート調査を行った。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

自分の名前に組み込みたい「今人気の漢字」TOP10

(2015年に明治安田生命が発表している「新生児に付けられた人気の漢字ベスト25」から1~3位を選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計)

1位 翔 173pt

2位 悠 71pt


3位 太 64pt


4位 陽 56pt


5位 大 55pt


6位 斗 52pt


7位 真 50pt


8位 希 47pt


9位 蒼 41pt


10位 輝 38pt


※次点
颯 35pt
優 35pt

他に大差をつけて1位に輝いたのは「翔」。哀川翔、白鵬翔、中田翔など、著名人の名前にも多数使われている。実は、「翔」という漢字は昭和56年まで人名用漢字には登録されていなかった。そのため、昭和36年生まれの俳優・哀川翔は本名ではないのである。

これに続くのが、阿久悠、吉沢悠、北川悠仁などにも使われている「悠」。悠仁親王殿下の御名にも含まれており、縁起が良い字とも捉えられているのかも? では、これらの漢字をなぜ選んだのか、その理由を回答者のコメントからみてみよう。

【1位 翔 173pt】

「人生において飛躍しそう」(30歳)
「将来性を感じる」(31歳)
「かっこいいし、願いがこもっている気がする」(33歳)
「好きなアーティストや野球選手の名前に使われているから」(33歳)

【2位 悠 71pt】

「シンプルできれいな漢字だから」(33歳)
「スケールの大きさを感じさせるから」(37歳)
「なんとなくカッコ良さそう」(37歳)
「雄大なイメージ」(39歳)

【3位 太 64pt】

「カッコいい」(33歳)
「太く強くなりたい」(38歳)
「日本人らしい」(39歳)

【4位 陽 56pt】

「明るいイメージが欲しい」(32歳)
「自分の息子二人にも同じ字がついているから」(37歳)

【5位 大 55pt】

「壮大で醍醐味があるから」(37歳)
「豪快さがある」(39歳)

【6位 斗 52pt】

「北斗の感じがする」(33歳)
「強そうなイメージがあるので」(37歳)

【7位 真 50pt】

「マコトという言葉は、誠意がありよいので」(39歳)
「“まこと”という響きが好きだから」(39歳)

【8位 希 47pt】

「希望に満ち溢れたイメージがあるから」(31歳)

【9位 蒼 41pt】

「清々しい」(35歳)

【10位 輝 38pt】

「自分が最も好きな感じで何事にも『輝』いてほしいから」(30歳)

総じて多かったのは、「男らしい」「カッコイイ」といった声。これに加え、「未来の展望がよさそうだから」など、将来が明るそうな漢字を選ぶ人も多かった。

ちなみに明治安田生命のランキングでは、人気ナンバー1は「太」、続いて「翔」「大」「斗」「陽」と続く。

これから自分の子どもの名付けをする人も多いはず。どんな名前をつければいいか迷うことも多いだろうが、「もし自分がこの名前だったら…」と想像すると、名付けの迷いが晴れる助けになるかもしれない。

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