みなさんは自分の夢を叶えるために、どんな努力をしていますか?まずは資金、という場合はコツコツと堅実に働いて貯金をしている人も多いでしょう。スキル取得のためにカレッジなどに通って腕を磨いている人もいるかも知れません。

手っ取り早くお金を稼ぎたいと思うのは誰でも同じ。でも、そんな簡単にはお金は貯まらないというのが現実。ところが、ロシアで自分の処女をオークションに賭けて資金稼ぎに出た女性がいるということで、今話題になっています。

自分の「処女」を出品したアリアナさん

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20歳のアリアナさんは、ロシアのとあるエスコートデートサイトに自分の「処女」を出品。自分の処女を高値で買ってくれる男性から資金を得て、海外留学したいというのがアリアナさんの目的なんだとか。

オークションというのは、大抵低価格からスタートするのですが、アリアナさんは違いました。自分の処女の値段を130,500ポンド(約1,720万円)に設定したのです。

「私は海外の大学で医療を勉強したいんです。海外での留学生活は教育費も家賃も高いでしょ。だから多くの学生はその資金稼ぎに働かなければいけません。私は、学業に集中したいから、金銭的なことに重荷を感じるのは嫌なんです」と話すアリアナさん。

海外留学費用のために「自分を売りに出す」ということが根本的に間違っていることにアリアナさんは気付いていません。そしてアリアナさんの両親もこのことを全く知らないと言います。「もし両親にバレても、ちゃんと理由を説明するから問題ない」と言うアリアナさんですが、果たして両親が納得するかというのは疑わしいでしょう。

アリアナさんは「私はこれまで、自分にとってただ一人の人を探して来ました。でもそんな人は現れなかった。それならどうしてこれ以上待つ必要があるの?って思ったんです。それに、処女を捧げた男性に、後で酷く傷つけられるかも知れないでしょ。それだったら、高く私を買ってくれる人に捧げた方がいい」とも話しています。

アリアナさんの親友も「処女」を出品している

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アリアナさんは「これはあくまでも自分の決断」と言っていますが、驚くべきことに、アリアナさんの親友のロリータさん(21歳)も、同額で「処女」を同サイトに出品しているとのこと。ロリータさんの理由はわかりませんが、アリアナさんは「一緒に買ってくれる人がいたら一夜に二人の処女を手に入れることができますよ」と話しています。

また、「私を高く買ってくれた人には、私を繊細に扱ってほしい。リスペクトもして欲しい。できれば一夜だけの関係ではなく今後もお付き合いしていけたら」という希望も語っているアリアナさん。

このニュースを知ったネットユーザーは「自分の処女をそんな値段で売ろうとする気が知れない」「誰も買う人はいないんじゃないの」「悲しいわね」「こういうことを考える時点で処女ではないのでは?」といった批判めいた声が寄せられています。

アリアナさんが語る言葉に違和感を感じるのは筆者だけでしょうか。何かが間違っているのですが、それに気付かない女性二人…。自分の価値がお金で取引されるということに疑問を持たない人がいるというのは、ある意味悲しく恐怖を感じてしまいます。あなたは、アリアナさんに対してどう思いますか?

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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