生後10ヶ月の赤ちゃんを襲った恐怖

子を持つ母親なら、子供の健康や安全は常に頭から離れない問題だと思います。口に入れてしまいそうなものを清潔にしたり、危ない所に歩いて行ってしまわないようにと常に神経を張り巡らせているという人がほとんどではないでしょうか。

もちろん、それは日本だけでなく世界のママの共通点。こちら、オーストラリアに住むローガン君の母親、ヴィヴィアン・ウォードロップさんも他の母親たちと同じように、我が子の身の回りの安全には細心の注意を払っていたママの一人です。

しかし、それにも関わらず、ローガン君は思いがけない理由で病気に感染し、危うく命を落としそうになってしまったのだそうです。

その原因があまりに意外なものだったと海外を中心に話題となっているので紹介します。

突然容態が悪化したローガン君

いつものように元気そうに遊んでいたところ、突然体調が悪化し始め、39度の高熱と激しい下痢と嘔吐に見舞われてしまったというローガン君。

母親のヴィヴィアンさんはかかりつけ医に駆け込むも、容態は悪化の一途でついに血便が出るほどになってしまったのだそうです。

そこで、ゴールドコースト大学病院で精密検査を受けることになったローガン君。しかし、その頃には血液検査のために針を刺しても泣きもしないほど、ぐったりと憔悴してしまっていたそうです。

さらに、心拍数が220まで上がり脱水症状を起こしていたことも判明したため、ローガン君はすぐに集中治療室に移されることに。

検査の結果、複数のウイルスに感染していたことが判明

精密検査を受けた結果、アデノウイルス、ロタウイルス、サルモネラ菌に感染していたことが判明したローガン君。

なんと、10日間の入院生活で体重が10%も減ってしまったのだそうです。

現在は退院し、体調も回復しつつあるというローガン君ですが、気になるのは”いつ””どこで”そんな恐ろしいウイルスたちに感染してしまったのかということですよね。

感染の原因は、身近なアレ!?

ヴィヴィアンさんによると、ローガン君は発病の約24時間前にショッピングセンターへ行った以外、1週間どこにも外出していなかったのだそうです。
その話を聞き、医師らはショッピングセンターで乗せたカートが原因では、と推測しているのだそうです。

子供を乗せながらゆっくりと買い物ができるため、母親たちにとってはとても便利なショッピングカート。しかし、不特定多数の人たちが使い回すものだけに、思いもよらぬ雑菌やウイルスの温床となっていることも考えられます。

該当のショッピングセンターでは現在感染原因を調査中とのことですが、ヴィヴィアンさんは早くこの事実を多くの母親たちに知ってもらいたいと、ローガン君の一件をフェイスブックで紹介、7,000以上のシェアがつくなど母親たちに注意喚起を促しています。

不特定多数の人と共有するものには細心の注意を

ローガン君は幸運にも一命を取り止めましたが、最悪死に至っていてもおかしくなかった今回の一件。
なんでも口に入れてしまうこの年齢の赤ちゃんをもつ家庭では、家の中のおもちゃを消毒しているという人は多いと思いますが、家の外となると「考えもしなかった」という人も多いのではないでしょうか。

”潔癖にしすぎるのは良くない”とも言われますが、まだ小さいお子さんを不特定多数の人たちが使用するものに触れさせる時は細心の注意を払う必要がありそうです。

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