知られざるママの実態や本音を紹介するコーナー「ママのホント。」

「男の子ってホントに不思議…」。これは子育て中のママがよく口にする言葉のひとつ。そう、ママたちにとって異性である男の子の子育ては、毎日がびっくり仰天、驚きの連続なのです。女の子を育てた経験があるママでさえも、やはり初めての男の子の育児となると戸惑う人は多いよう。

今回は、男の子を育てる中で直面する、日々のさまざまな「どうして?」「信じられない!」に迫ります。

1. 赤ちゃんなのに、すでに“男の匂い”がする

「うちの子、すごく男っぽい匂いがする…!」ふと我が子を抱きしめたとき、こんな衝撃を感じるママは多いよう。

女の子がふんわり甘いミルクのような香りを漂わせているのに比べて、男の子は赤ちゃんながらもすでに「男らしい」匂いを放っているのだとか。たとえば、頭皮から立ちのぼる匂いや、首筋からかすかに漂う汗混じりの体臭は、女の子にはない男の子特有のもの

人によって「なんていうか、濃い匂い」「汗が煮詰まったような香り」と表現される男の子の体臭ですが、決してクサいというわけではないよう。むしろ「ちょっとクセになる」なんて意見もちらほら…。

2. おちんちんをよく触る

おむつを外すと、必ずと言っていいほど、おちんちんを触るのが男の子。お風呂やおむつ替えのとき、おちんちんを目にすると「これは何だろう?」「なんだかおもしろいものがあるぞ」と興味を抱いて、ペチペチと触れたり、強く引っ張ってみたりします。

一見ふざけているように見えますが、実はこれ、自分の身体を確かめている行為で、発育の正常過程だとも言われています。

ですから、子どもがおちんちんを触っていたら、叱ってはダメ。「男の子ならみんなやることだ」とママはおおらかな気持ちで見守りましょう。

3. なにかと壊すのが大好き

公園の砂場で大きな山をつくったり、砂や葉っぱのケーキをつくったりするのが女の子。対して男の子は、その山を手でバサッと払ったり、足でギュッと踏んで壊しては、きゃっきゃと笑って喜んでいる…そんな光景を見たことがある人はきっと多いでしょう。

そう、男の子とは「破壊」を楽しむ生き物なのです。ブロックも積木も、つくっているときよりも壊すときの方が、イキイキしていたりすることもあります。

しかも、その破壊欲は、おもちゃだけにとどまりません。少し大きくなると、時計やラジオなどの家電を分解してしまうことも。「中はどうなっているんだろう?」「ちょっといじって覗いてみたいな」男の子の破壊欲の底にあるのは、じつはこんな好奇心なのです。なにかと壊してばかりの粗暴に不安を覚えるママもいるかもしれませんが、これは男の子にとって本来の特徴だといえます。

4. 家より外で遊びたがる

「うちの子、家でおとなしく遊んでくれないからもう大変で」「ホント、すぐ外に行きたがるのよねえ」これは男の子のママがよく口にするセリフのひとつ。

ままごと、お人形遊び、お絵かきなどの「静的」な遊びを好む傾向にあるのが女の子なら、男の子は「動的」な遊びを好む傾向に。「家じゃつまらないよ」と言わんばかりに、外へ出掛けたがります。おかげで男の子のママは、年中日焼けしていることもザラ。

男の子は、女の子に比べて体力があります。公園の遊具で思いっきり遊んだり、野山で力の限りに駆け回って、有り余ったエネルギーを発散するのが爽快なのでしょう。

5. 動く物から目が離せない

動いている物が大好きなのは、男の子のひとつの傾向です。とくに愛してやまないのは、やっぱり自動車。それから、新幹線や電車、飛行機など…。

男の子の赤ちゃんにぬいぐるみを与えても、ぽいっと投げ出してしまうけれど、動くオモチャを与えておけば、いつまでも目で追っています。

もう少し成長すると「道路を走る車を見に行きたい」「本物の電車に乗りたい」と、ママはあちこち連れ回されるなんてことも。そしてまたそこでも、あきることなく何時間も「動く物観察」を続けるのです。

6. 常に動き回っている

男の子がじっとしているのは、寝ているときと、食べているときだけ…。これは決して誇張表現ではありません。朝目が覚めた瞬間から、ダイナミックに動く、動く。部屋の中でも公園でも、スーパーや銀行でも、うろちょろ。ちょっと目を離した隙に、タタッと駆け出して行って危うく車に引かれそうになったり(!)なんてことも。

ママがいくら「じっとしてなさい」「ちょっとここで待っててね」「危ないから手をつなごうね」と言い聞かせても、「暖簾に腕押し」常態というもの。男の子は、次の瞬間には遥か彼方にワープしているのですから。

いかがでしたか?「これってうちの子だけ?」と悩んでいる男の子のママ、安心してください。こういった葛藤は、男の子を育てるママなら誰もが一度は通る道です。

小さな子どもとはいえ、やっぱり男は男。異性であるママたちにとって想像もつかないような出来事が起きるのは、いたしかたのないことです。いえ、むしろこの「驚きの連続」こそが、男の子育児の醍醐味と言えるのかも。「どこも同じなのね」と肩の力を抜いて、明るく笑い飛ばして、子育てをエンジョイしていきましょう!

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