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さまざまなご当地モノやご当地ルールがある中で、即席袋麺に関してもご当地ラーメンが販売されている地域もあるなど、色々な違いがあることはみなさんご存知だと思います。しかし違うのは味だけではありません。実は“作り方”にも地域差があったのです。

今回は、袋麺の“作り方”に地域差があることがわかったというおもしろアンケートの結果(※)にスポットライトを当てます。

時間をちゃんと守る関東人、調理も大らか沖縄人

まずは袋麺調理の第一歩、麺をゆでる水量について。計量カップを使うかどうか聞いたところ…

出典全国袋麺“作り方・食べ方”実態調査2016(2016年8月実施)

分量をきっちり守っているのは、関東が50%以上でトップ。一方、最下位は沖縄で40%にも及ばず。いかにも「大らか」な沖縄人らしい結果ですね。

出典全国袋麺“作り方・食べ方”実態調査2016(2016年8月実施)

また、ゆで時間もキッチンタイマーなどで正確に計るかどうかについても、関東が約40%でトップ、沖縄は最下位から2番目という結果でした。

時間も量もちゃんと守る関東人、水の量もゆで時間がだいたいでも「なんくるないさ〜」で、調理も大らか沖縄人。袋麺の作り方に見る地域差に妙に納得してしまいます。

麺をゆでる途中、“常にかき混ぜる・かき混ぜない”論に地域差は出るのか?

袋麺をゆでる途中、麺を常に混ぜるか混ぜないかは、意外と個人差が出るところなんです。Spotlight編集部の2名にヒアリングしたところ、常にかき混ぜる派あまりかき混ぜない派に分かれました(ちなみに前者は兵庫県民、後者は宮崎県民です)。

アンケートでは、この“常にかき混ぜる・かき混ぜない”論の地域差にも注目しています。

出典全国袋麺“作り方・食べ方”実態調査2016(2016年8月実施)

結論。常にかき混ぜる派が最も多いのは関西

「少しでも早く食べたい」せっかちなイメージの関西人ならではの結果ですね。

一方で、中国や九州は関西よりも約10%も少なく、あまりかき混ぜない派が多数派。奇しくもSpotlight編集部のヒアリングと同じ結果になり、麺のかき混ぜにも地域差が見られることがわかりました。

“常にかき混ぜる・かき混ぜない”論に決着をつける新事実

ところで、“常にかき混ぜる・かき混ぜない”論。どちらが正しいのでしょうか?

個人の好み、というか県民性の好みによるので、どちらも正解と言いたいところですが、実は決着をつける新事実があったのです。

▼正解はこの動画の中に!

出典 YouTube

袋麺市場に旋風を巻き起こした『マルちゃん正麺』の登場で、最近の袋麺はまるで生麺のようなクオリティにまでレベルアップしています。

中でも『マルちゃん正麺』は従来の袋麺にあった「蒸す」工程がなく、生の麺をそのまま乾燥させる独自の「生麺うまいまま製法」で作られているので、まさに“生麺そのままの美味しさ”なのです。

この“生麺そのままの美味しさ”を最大限に味わうためにも、「常にかき混ぜない・ほぐしすぎない」が正解というわけ。

“生麺そのままの美味しさ”を味わうポイント①:最初の1分は麺に触らない!

出典 http://lo.ameba.jp

お湯に入れた最初の1分は麺に触らないとは!

“常にかき混ぜる派”の関西人にとっては我慢のしどころですが、この1分の我慢が抜群の“まるで生麺感”を味わうポイントの1つ目。

“生麺そのままの美味しさ”を味わうポイント②:麺は1回ひっくり返すのみ!“ほぐし”はほんの少しだけ

出典 http://lo.ameba.jp

ポイントの2つ目は、最初の1分を過ぎても、麺をひっくり返すのはなんと1回のみ!ということ。そこで初めて「ほぐし」が入るのですが、これもほんの少しだけ。ここでもまた触らずにゆで上がりを待つなんて…。この新事実、“常にかき混ぜる派”にはかなり衝撃でしょうね。

『マルちゃん正麺』を最高に美味しくする新3原則

出典 http://lo.ameba.jp

袋麺の作り方に地域差があるのか?という調査から、『マルちゃん正麺』を最高に美味しくする新事実を発見できました。せっかくなので、この新事実を『マルちゃん正麺』を最高に美味しくする新3原則として、次のようにまとめました。

『マルちゃん正麺』を最高に美味しくする新3原則
◎最初の1分は麺に触れるべからず
◎麺をひっくり返すのは1回だけ
◎ほぐすのは少しだけ

実は地域差のあった袋麺の作り方。今まで通りに作るのもいいですが、この新3原則を1度試してみてはいかがでしょうか?

※ 全国袋麺“作り方・食べ方”実態調査2016(2016年8月実施)

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