0歳児の息子が初めての病気!

先日、9か月の息子が初めて風邪をひきました。

いつか病気になるとは思っていましたが、
いざそうなると冷静でいなければならないのに
不安と心配で慌ててしまいました。

しかもそれがほとんどの病院が休診の日曜日。
予防接種などでお世話になっていた病院も休診。
今住んでいる場所は夫の地元で、
結婚を機に他県から引っ越してきた私は土地勘もあまりありません。

さらに不運なことに、その日は夫も仕事で不在で
私がひとりで対応することになりました。

あの日を振り返ってみて、

「ああすればスムーズだった」
「これがあるとよかった」

と思うことが何点かあったので、その日の流れを書いてみようと思いました。

①息子の体調不良に気づいたきっかけ

風邪に気づいたきっかけは、息子をおむつ替えするために、
いつも通り抱っこしようとしたときの体の熱さでした。

「お母さんは毎日子どもを抱っこしているから
 子どもが発熱するとすぐにわかる」

という噂は聞いたことがあったんですが、

でも赤ちゃんって眠くなっても熱くなるしなぁ……

という感じで、正直、自分が気づけるという自信はありませんでした。

でも

「なんかあんまり離乳食を食べないなぁ」
「なんかぐずりが多いなぁ」等

その他の軽い違和感が重なっていのもあって
私も噂通り気付くことが出来ました。

②市の健康案内窓口へ電話で相談。

私の住んでいる市では、健康についていつでも相談できる窓口があり
まずそこに電話して相談しました。

息子の状態を伝えながら自分の中で情報を整理することもでき、
窓口の方が落ち着いて対応してくださったことで冷静になることができました。

窓口の方に休日も診療している救急医療センターを教えてもらい、
すぐに息子を連れて向かいました。
連絡をつけて頂いたことで、スムーズに受診することができました。

電話では図のようなことを伝えたのですが、
病院でも同じことを伝えるようになります。

熱の出た時間、その体温、変化、その他の症状等
簡単なメモ書きをしておくと伝え損ないも無く、後々楽だと思います。

③別の救急診療を扱っている病院へ移動。

救急センターで診察してもらう頃には
息子は水分もあまりとれなくなってきており、
点滴の必要があるかもしれないけれども
その救急センターでは点滴の処置ができないらしく、
別の、救急診療を行っている総合病院に紹介状を書いて頂き
その病院へ移動しました。

前述したように私はあまり土地勘が無く、車もナビが無いものだったので
スマートフォンで場所を検索して向かいました。
地図を調べられるものがあってよかった
と心から思いました。

救急センターに着いたのは10時少し前でしたが、
10時半頃には総合病院に向かっていました。

④総合病院で検査。

総合病院で診察して頂いたら、
まず喉等の検査を受けることになりました。

咳も出ていたので、肺炎を調べるためのレントゲンも撮ることに。

息子を支えながら行うのですが、
体調不良と初めてのことに対する不安で息子は大泣きしてしまい
なかなか大変でした。

診察の際も服を捲ったりしますし、
レントゲンでは息子はおむつ一丁になったので、
病院には脱ぎ着させやすい服で行
と良いと思います。

⑤検査結果を待つ。

病院で一番大変だったのは検査結果が出るまでの待ち時間でした。
仕方ないことなのですが、待合室で1時間位待ったかなぁと思います。

その間外に出るわけにもいかないし、
息子を寝かせたり授乳させる場所もないし、
体調不良と疲れと空腹で息子はぐずり始めるし……。

お茶とミルクも持ってきてはいましたが、
慌ててミルクは1回分しか用意していなかったので
すでに飲み切ってしまっていました。

最終的にはどうしようもなくなり、
看護師さんにお願いしてベッドを貸してもらって授乳しました。

風邪で苦しい息子に更に辛い思いをさせてしまったし、
看護師さんにも他患者さんの対応で忙しいのに手間をとらせてしまったし、
どちらにも本当に申し訳なく、
ミルク
を余分に持って来ればよかった……と心から反省しました。

⑥薬をもらって帰宅。

検査の結果、流行のウィルス性の風邪ということでした。

それから薬をもらってようやく帰宅。
家を出たのは9時半でしたが、帰宅したのは14時半でした。

休日診療だったこともありますが、
平日でも点滴になったりすればどうしても時間がかかります。

そしてその間つい疎かになってしまうのは自分のこと

朝からほとんど飲まず食わずで動き回っていたので
息子を寝かしつけた後で貧血のような症状が出てしまいました。

子どもが病気の時に親が多少無理するのは仕方ないとは思います。
でも自分が倒れては子どもの看病なんてできません。

食事や水分補給等はきちんと摂り、
自分の体調も出来る限り管理しなきゃなぁと思いました。

「病気になった」=「免疫をつけている」ということ!

息子はその後、熱が原因で突発性発疹にかかり、
離乳食もしばらく食べられず、
すっかり回復して以前のように元気に動き回るようになったは
それから一週間後のことでした。

その間ずっと

「体熱いかも……また熱が出たの!?」
「食欲がなかなか出ない……風邪以外の原因があるんじゃ!?」

と気が気でなく、
もちろん息子が一番辛い思いをしたのですが、
親にとっても辛い一週間でした。

正直、もう二度と病気なんてしてほしくない……
というのが本音です。

でも、皆こうして病気になりながら免疫をつけて強くなっていくんですよね。

率先して病気にさせるようなことはしませんが、
また風邪をひいたり、他の病気にかかってしまった時には
今回の反省を活かし、
息子が一人立ちするために乗り越えていくべき試練だと思って
落ち着いて、冷静に対応していきたいと思います。

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仙台出身、結婚を機に夫の地元:栃木に移住。主婦。
0歳児の長男に振り回される日々を送っています。

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