記事提供:ガジェット通信

「御安全に!」というわけで工場で働いて20年、もはやワークマンなしでは生きられない筆者ですが、あえて言おう!

「ワークマンの2016年新作発表会に行って来ました」

今回はブロガー向けのイベントだったのですが、さりげなく混ざってみた筆者です。(一応プロなのに…)

様々な商品を展開する『ワークマン』

もともとは作業服メインに商品展開していた『ワークマン』ですが、最近は意外なニーズから展開した商品などもあります。

例えばコチラのコックさんなどが厨房で履いている、水に濡れていても滑りにくい『シェフメイト』は何故か“超滑りにくい妊婦用シューズ”として売れています。

購入者は妊婦の方々と、まさに予想の斜め上の展開ですが、しっかりした商品であれば多種多様に使えるといった見本かと思います。

現場のプロが使う『ワークマン』の商品

さらに解体工事現場向けに販売していた『セーフティー・インソール』という鉄板入りの中敷きが売れています。

もともとは解体現場に散乱する“ガラス片や釘”から足を守る為の商品ですが、様々な災害現場、特に自然災害(洪水)などの片付け作業時の必須アイテムになっています。

勿論、解体現場向けの安全靴も様々な製品が売られていますが、なかなか長靴タイプの安全靴は高価なので、市販の長靴を応急的にでも安全靴として使えるメリットは計り知れません。

合わせて売れているのが防塵マスクです。

980円と安価になっていますが、作りはしっかりしていて災害現場で舞う埃から呼吸器官を守ってくれます。

是非、みなさんも防災用品として、これらの商品を常備してみては如何でしょうか?

一番の注目アイテムは『イージス』の2016年新作である!

今回はブロガーさん向けの発表会でしたが、やはり一番の注目アイテムは『イージス』の新作ですね。

上下6800円で“透湿防水&防寒&軽量”と言うコスパ抜群な製品でして、当初は作業服の一環として開発されましたが、なぜかバイク乗り達にウケて徐々にオートバイに乗りやすい製品として進化しています。

というわけで、今年の『イージス』も進化しているので、気になる変更点を見てみましょう。

パンツが動きやすくなった件

商品開発担当者の方から、あれこれ新型『イージス』の変更点を聞いてきました。

今回は主にジャケットの方はデザインのみの変更で、2015年版『イージス』で要望の多かった“パンツの動きやすさ”を中心に改良したそうです。

まずはパンツの股の中央部分に一枚生地を増やして、股を開いた状態でのフィット感を良くしています。

更に膝まわりの部分を立体的な裁断にして、膝を曲げた時にパンツの裾が上がらない工夫をしました。まさにバイクに乗るときに必要な機能を中心に進化したと言っても良いのではないでしょうか?

勿論、これらの機能はバイクに乗る為だけではなく、作業時の動きやすさに直結するので、全てのユーザーにメリットがある改良なのがポイントですね。

他にもパンツの合わせ部分が2重になっていて、1段目のフラップの生地が“折り返されている”のもポイントです。

バイクに乗っている時の風圧でジワジワ入ってくる雨も、ここでシャットアウトされます。ここら辺は『ワークマン』初のバイク専用レインウェア『バイカーズ』と共通の技術ですね。

と、色々な意味でアップグレードされている事を確認しました。まさに『ワークマン』の自信作と言える2016年版の『イージス』です。

『イージス』が欲しいけど悩んでいる人は、「いつ買うの?今でしょ!」みたいな方向でお願いします。

いよいよ女子向けアイテムが始動!『レディフィット』

徐々に女子層にも『ワークマン』の良さが浸透しつつあり、いよいよレディースブランドにも乗り出そうと言うのが、こちらの『レディフィット』ブランドで御座います。

基本的には服のサイズ変更、カラー変更ですが、この『レディフィット』は女性ユーザーの意見を取り入れて開発されています。

ヘヴィーな『ワークマン』ユーザーである筆者のオススメは、初心者には地味な所ですが“靴下系”がイチオシです。

ここら辺のライトな商品から入って、徐々に色々な製品を試してみると『ワークマン』のコストパフォーマンスの高さが実感出来ると思います。

今年もあるぞ!『ワークマン』の裏アルミMA‐1

昨年、女子層に流行った“MA‐1”も『ワークマン』なら2900円です。

『裏アルミMA‐1タイプジャンパー』は基本的には去年と同じですが、今年はカラーバリエーションが増えています。

ファッショナブルなMA‐1のスタイルに、保温性抜群のアルミプリント生地を裏側に使った最強のMA‐1が2900円と激安なので、試しに買ってみるのも悪くないと思います。

MA‐1はどうしても袖口などの“ニット部分”から痛むのですが、ご覧の通りしっかりした作りですので安心して下さい。

しかも何気にジッパーは信頼の『YKK』製ですので、使いやすさも抜群です。

2016年は防寒ウェアが多い予感!

去年に比べて、どのくらい防寒関係のアイテムが増えたのかは面倒なので数えていませんが、明らかに製品の数が増えています。

最近は徐々に知名度が上がって来ていて、今までは『ワークマン』に来店した事もないユーザーが、コスパを求めて防寒衣料を買いに来ているらしく、販売数の増加に合わせて製品も増やしている様ですね。

ここら辺の防寒関係のアイテムを全部紹介すると誌面が足りないので割愛しますが、筆者的に超イチオシなのを紹介しておきましょう。

『シンサレート・あったかワッチ帽』(399円)

さして帽子を欲しない筆者ですが、坊主頭なので頭部の保温には気を遣っています。

特に冬場は暖房無しで寝ると頭部がスースーするので、寝る時はナイトキャップ代わりに“ワッチ帽”を被ると朝までぐっすり寝られます。

そして!

何気に“シンサレート”と言う保温効果の高い繊維を使ったワッチ帽が、この価格とか神ですので、全国のハゲもとい坊主頭のイケメンは買って下さい。

2016年、筆者が選ぶベストバイ『イージスオーシャン』

衣類の半分以上が『ワークマン』な筆者ですが、この『イージスオーシャン』(6800円)には興味津々です。

まず『イージス』シリーズの防水性能ですが、最高峰の防水性能を誇る『バイカーズ』が1500mm、定番の『イージス』が10000mm(防水透湿機能有り)、新商品の『イージスオーシャン』が5000mmになっています。

「え?イージスオーシャンが一番駄目じゃね?」

みたいな印象ですが、甘いですね。なんと!この『イージスオーシャン』は生地に伸縮性がある“ストレッチ機能”が付与されているのです!!

多分、普通の人はピンと来ないと思うのですが、この『イージスオーシャン』は名前の通り海釣りなどのフィールドアドベンチャーに特化した製品でして、アクティブな動きを妨げないように“防水性能のあるストレッチ素材”(生地の黒い部分)を使っているのです。

筆者は海釣りだと“ライトショアジギング”なるゲームや“エギング”と言ったルアー系が多いので、動きやすい『イージスオーシャン』はまさに最高のアイテムと言えます。

ちなみに防水性能が5000mmとなっていますが、これは生地の上に柱を立てて、その中に水を入れた時に“500mm”(5メートル)までの水圧に耐えられるという規格でして、一般的な傘が250mm程度である事を考えると、その耐水圧性能の高さが分かると思います。

そして!

言うまでもありませんが、台風レベルになると釣り自体が不可能なので、過度な防水性能よりも、動きやすい方が有り難いのが釣り人です。

ちなみにパンツも部分的にストレッチ生地が採用されていて、動きやすくなっている事も付け加えておきましょう。

2016年『ワークマン』冬物 総評

今回の目玉はやはり新型の『イージス』だと思いますが、他にも様々な新商品が展示されていて、非常に興味をそそる発表会でした。

これらの商品を全て紹介する事は出来ないので、是非みなさんも『ワークマン』の実店舗で商品を手に取って確かめてみて下さい。

「うちの近所にワークマンが無いし!」って人は『ワークマンオンラインストア』があるので、そちらで商品を吟味しつつ購入出来るのでオススメですよ。

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