記事提供:日刊大衆

人間誰でもなんらかのコンプレックスを抱いているといわれるが、それは美貌で知られる女性芸能人も同じ。中には幼い頃から抱えていたコンプレックスを克服することで、現在の活躍につなげている女性芸能人もいる。

NHKの朝ドラ『まれ』でブレイクし、今ではドラマやCM、映画に引っ張りだこな女優の土屋太鳳(21)のコンプレックスは、なんと滑舌の悪さ。

現在のキレイな声からは想像もできないが、昔は舌の裏側についているヒダが短いために起こる「舌小帯短縮症」と呼ばれる症状に悩んでおり、自分の名前も満足に言えないほどだったというから驚きだ。

しかしこのままでは女優として活躍することは難しいからと、高校2年生のときに舌小帯を切る手術に臨み、滑舌の悪さを改善。その後『まれ』のオーディションで2020人の中からヒロインに選ばれ、現在のブレイクをつかみ取った。

2003年にNHKの朝ドラ『てるてる家族』のヒロインに抜擢されて人気を獲得、最近では大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』にも出演している女優の石原さとみ(29)は、かつてふっくらとした唇がコンプレックスだったという。

しかしなんとかコンプレックスを克服したいと考えた彼女は、その後、唇が活きるメイク方法を研究。さらにヤボったい印象を払拭するべくダイエットにも挑戦し、コンプレックスを見事チャームポイントに変えてみせた。

毎年、世界の美女を選定しているウェブサイトが選ぶ「世界で最も美しい顔100人」に2013年、2014年と連続して選出されている彼女。その美貌は努力の末に手にしたもの、ともいえそうだ。

元AKB48の板野友美(25)のものまねメイクでブレイクしたざわちん(24)は、小学校の頃から自分の肌がコンプレックス。なんでも当時色黒だったことで、「ヤマンバ」「ガングロ」、さらに「ゴキブリ」とまで言われたことが原因になった模様だ。

しかしある日、母親がファンデーションでメイクしているのを見た彼女は、「メイクでコンプレックスを解消できる」ことを発見。こうして小学校3年生の頃から始めたメイクが、ものまねメイクの原点となったわけで、これもコンプレックスを自分の武器に変えた好例といえるだろう。

コンプレックスと向き合い、それを自分の魅力にしてみせた彼女たち。その前向きな努力が、彼女たちを成功に導いたことは間違いない。

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