秋のバイトシーズン。学生さんなら後期授業も始まりますね。友達同士のグループができている中、「まだグループに入れていない」「どうやってグループに入ればいいかわからない」と悩んでいる人もいるはず! そこで、コミュニケーションスキルの専門家、心理カウンセラーの塚越友子先生に女子グループに後から入るテクニックをタウンワークマガジン編集部が教えてもらいました。

グループに入るには最初の3ヵ月が肝心!

グループの輪に入るためには、スタートダッシュが肝心。3ヵ月以内にグループに入れないと、その後もなかなか入れないということが起きてしまいます。

その理由のひとつとして「インボルブメント効果」という心理作用があります。出会って早い段階のうちに何度も会って仲良くなると、仲間意識を持ちやすくなり好意が深まるといわれています。

世話焼きのリーダータイプの子がいるグループを探す

入りやすいグループを選ぶときは、よくしゃべっていて世話好きなリーダータイプの子がいるグループを探しましょう。自分が話しかけるのが苦手だったり、人見知りだったりすると、安心感から似たようなタイプの子に声をかけがちですが、人見知り同士ではなかなか仲良くなるまでに時間がかかってしまいます。

それよりも、誰にでも声をかけてくれる世話好きタイプの子を見つけて声をかけたほうが、仲良くなるのも早いし、グループにもすぐ入れてくれるはずです。

声をかけるときは「共感」がポイント

女性の特徴として、お互いに共感することが多いと、友達として認める傾向が強いです。ですから、声をかけるときは、「その服、かわいいね」「そのバッグ使いやすそうだね」など、相手の持ち物を共感しながら褒めたりすると、自分のセンスに共感してくれたことで相手は嬉しく感じるので、仲良くなりやすいです。また、「バイトやっている?」「サークル決めた?」など、相手が答えやすいような内容も話がはずみやすいです。

そしてもうひとつ重要なポイントは、話しかけるときは、相手がグループでいるときではなく、ひとりでいるときに声をかけること。グループでいると、他の話題に夢中であまり気に留めてもらえない可能性があります。まずは、世話焼きタイプの子と個人的に仲良くなり、その後に「今度みんなで遊ぶからおいでよ」と言われたら、断らずに参加してみてください。そこからグループに参加できたり、友達の輪が広がるはずです。

まとめ

いかがでしたか?
後からグループに入りたいと思ったら、“リーダータイプの女子”が“一人でいるとき”に“共感や答えやすい話題”で話しかける、ということ。

また、グループに入るときは“あなたたちと仲良くなりたい”という意思表示をすることが大切。話しかけづらい雰囲気を出してしまったり、声をかけられてもそっけない対応をしてしまうと「友達になる気がないんだな」と思われ、人は離れていってしまうものです。まずは話しかけやすい雰囲気をつくることから始めてみてください。

心理カウンセラー 塚越友子さん
東京中央カウンセリング代表。コミュニケーション論をはじめメンタルヘルス、会話術など様々なカウンセリングを行う。「ナカイの窓」「Rの法則」などのテレビ出演のほか、著書、雑誌での取材などメディア出演も多数。

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