プレイヤーのマナーが極めて悪いため、「ポケモンGO」やスマホゲームのプレイが全面的に禁止となった、東京都上野の不忍池弁天堂(寛永寺)の境内地。

2016年9月18日、不忍池弁天堂の管理部は複数の場所に「警告文」が書かれた看板を立て、ポケモンGOのプレイが禁止になったことや、プレイした場合に警察に通報する事を歩行者に伝えた。

不忍池弁天堂にケンカを売る行為

2016年9月19日に取材をしたところ、禁止後も多くの悪質プレイヤーが境内地で「ポケモンGO」を遊び続けていた。

そんな悪質ポケモンGOプレイヤーが多数いることが判明して物議をかもしていたが、悪質ポケモンGOプレイヤーが逆ギレしたのか、不忍池弁天堂にケンカを売る行為をしている事が、2016年9月22日に行った追加取材により判明したのだ。

禁止の警告文読みながらポケモンGOプレイ

なんと、ポケモンGO禁止の警告文の看板を読みながらポケモンGOをプレイするという、挑発ともいえる行為をしている人たちが複数いたのである。

ほかにも堂々と不忍池弁天堂でポケモンGOをプレイする人や、歩きながら境内地でポケモンGOをプレイする人を多数見かけた。警告文を読んだあと、ポケモンGOをやめるのかと思えばそうではなく、ほとんどの人がプレイを継続していた。

ほとんどがオッサンとオバサン

不忍池弁天堂にいる人の多くがポケモンGOで遊んでいた。おそらく、境内地にいた人の1/3ほどがポケモンGOプレイヤーではないだろうか。警告文が書かれた複数の看板があるにもかかわらず、完全に無視。

悪質ポケモンGOプレイヤーの大半が20~50代ほどの大人で、チビッ子や10代の姿はあまり目にしなかった。

注意されても日本語がわからないフリ

あまりにもひどすぎるので、記者に同行した仲間がポケモンGOで遊ぶ人たちに「ここはポケモンGO禁止の場所である」「コイキングは捕まえても弱いよ」という事を伝えたものの、多くの人たちが無言、無視、または日本語がわからないフリをされた。

ポケモンGO禁止を知らなかった人や、謝って素直にやめた人もいたが、とにかく酷い有様だ。

露店の店主がかわいそう

露店の店主も悪質なポケモンGOプレイヤーに頭にきたのか、一人一人に声をかけ、「ポケモンGO禁止だからやめてね」と注意していた。注意されてもやめない頭が悪い人も複数いたが、そもそも注意を受けてやめないという思考回路が理解できない。

いったいどんなしつけをされてきたのだろうか。

いよいよ警察の出番か

警備員を用意してもダメ、警告文の看板を立ててもダメ、注意をしても無視、そうなれば、もう立ち入りを禁止するか、警察の力を借りるなどしなければどうにもならないだろう。最悪の場合、不忍池全域でスマホすら出してはいけない事態に発展するかもしれない。

善良なポケモンGOプレイヤーもいる

不忍池には、しっかりとルールを守って境内地外でポケモンGOを遊んでいる人たちがたくさんいた。

善良なポケモンGOプレイヤーが正しいルールのもとで遊んでいたとしても、ルール無用の悪質なポケモンGOプレイヤーがいることで、世間から「ポケモンGOのすべて」が厳しい目で見られることになる。

世が世なら「汚物は消毒だ!」

改めて言うが、不忍池弁天堂に戦争を仕かけるかのごとく、ポケモンGO禁止の警告文を読みながらポケモンGOをプレイしているのには驚かされた。世が世なら「汚物は消毒だ!」と言って火炎放射器を持ったヤツが出てきてもおかしくない状況と言えよう。

出典 YouTube

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