アメリカで今話題の、いつも一緒の二頭のワンコ。
アメリカンエスキモー犬の「ホシ」とポメラニアンの「ゼン」、この二頭はいつも片時も離れず、そして目の見えない「ホシ」をいつもサポートする「ゼン」の、二頭の姿が愛らしくて話題を呼んでおります。

【左】アメリカンエスキモー犬の「ホシ」【右】ポメラニアンの「ゼン」

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「ホシ」は、11才の時に緑内障を患い、治療のため両目の眼球を失ってしまったのです。
その当時、「ホシ」はしばらく痛みに耐えていたように見えたと、飼い主のポーリン・ペレス(Pauline Perez)さんは話しておりました。

緑内障が原因で両目の眼球を取り除く手術を乗り越えた「ホシ」

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ポメラニアンの「ゼン」は、「ホシ」が緑内障の手術をうける、半年前にポーリンさんが、動物保護団体から迎え入れたワンコです。
「ゼン」は雪の降る中、道をウロウロしているところを保護されました。
当時は毛はもつれているうえに汚れた状態だったそうです。
そして、「ゼン」もまた心臓が少し肥大気味のうえ肺水腫を患っていました。
そんな、「ゼン」にポーリンさんは一目ぼれし、病気も承知の上で「ゼン」をひきとる事にしたのです。

とても愛らしい「ゼン」。ポーリンさんが一目ぼれするのもわかる気がする。

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ポーリンさんは「ホシ」が初めて「ゼン」に会う時にどのような反応をするのかとても心配だったそうですが、ポーリンさんは「驚いたことに、ホシは全く吠えもせずゼンの匂いをひたすら嗅ぎ、好意的な対応でした。今彼らを引き離すことは不可能です。」と話してます。

誰も彼らを引き離せない♡

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ポーリンさんは話を続けます。
「ホシの目が見えなくなってから、ゼンはホシが助けを必要としている事を感じ取っているように見えました」と、話してます。

いつも一緒の二頭

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二頭は散歩の時はリードをつなぎ、いつも「ゼン」が「ホシ」を誘導して歩いています。
しかし、たとえお互いがリードで繋がれていなくても「ゼン」は「ホシ」から離れる事はなく、「ホシ」も「ゼン」のそばを離れようとはしないとの事です。

ゼンが「ホシ、こっちだよ」と言ってるように見える(笑)

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散歩する二人の様子(動画でお楽しみください)

時に人間は目の見えない友人、家族をサポートする時に「義務」という気持ちが多少なりとも出るかと思われます。
しかし、「ホシ」をサポートする「ゼン」には義務という言葉は皆無のように見受けられます。なぜなら「ゼン」には「ホシ」が盲目だろうが、そうでなかろうが、この世で、「ゼン」にとって居なくてはならない存在なのだから・・・。

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当然、「ホシ」にとっても、「ゼン」はこの世に居なくてはならない存在。
お互いの存在そのものがお互いを幸せにしているように感じられます。

ブランコまで一緒の「ゼン」と「ホシ」(笑)

時々、目の見えない人のサポートをしている盲導犬の事を「自由にならなくてかわいそう」という人がおりますが、「ホシ」と「ゼン」を見ていると、盲導犬たちは義務ではなく、目が見えない飼い主が自分にとってなくてはならない大切な存在だから、あんなに忠実にサポートができるのだな・・・と筆者は感じてしまいました。

「ゼン」も「ホシ」も末永く仲良く元気で暮らしてほしいと願ってやみません。

ちなに筆者は「ゼン」と「ホシ」の姿に感化され、旦那様に「この先あなたがデブになろうがハゲになろうが足が臭かろうが加齢臭がひどくなろうが一生そばにいるね」と、言ったら何故かご機嫌ななめになってしまいました。

何かおかしい事言ったかな・・・。

「ゼン」と「ホシ」のインスタグラムには2万2千人以上のフォロワーが、二頭の愛らしい姿をのぞきに来ております。
みなさんもよろしかったらご覧ください。
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