記事提供:It Mama

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世界屈指の大都市、東京に住んでいると、主婦であっても街中などで外国人とコミュニケーションをとる機会も少なくなく、英語が必要な場面がいくつも出てきます。

東京に住んでいなくても、突然の転勤などで海外暮らしとなることもあり、すでに英語ができる人にとってもママになると突然必要になってくる専門用語や知識が沢山あります。

前回好評だった、人気海外ドラマ「SATC」でも使われていた妊活用語って?【東京インターママライフ #01】に続き、都内屈指のインターナショナルコミュニティで、1男2女の妊娠、出産、子育てをしてきた著者による“リアル東京インターママライフ”第2回目をお送りします。

全ての外国人が英語を話すわけではない!

まず、日本に住んでいる外国人が嫌がることの1つは、誰もかれもが英語で「Hello!」と話しかけてくることです。特にフランス語圏など、英語圏でない国の出身の人にとっては、かなり気に障るとのことなのです。

でも、日本に来たばかりのアメリカ人などは、日本語で話しかけられると逆に「Do I look like I speak Japanese!?(私、日本語ができるように見える~!?)」と喜んでくれることもあります。

英語で話しかけても日本語で話しかけても嫌がる外国人たちには、どう挨拶すれば良いのでしょうか?著者が長い間、東京に住む外国人たちと接してきて導き出した答えは、「こんにちは、Hello!」と両方言うことです。

そして、あちらが何語で話し返してくるかを聞いて、日本語で話すか英語で話すかを決めます。

見た目では分かりませんが、ロシア人など英語よりも日本語の方が得意だったり、練習のため日本語を話したがる人もいるので、まずは、相手は何語を話したいのかを確認することで、相手に不快な思いをさせないで済むのです。

「進み具合はどのくらい?」外国人ママに声をかけられた!

たとえば、待望の赤ちゃん妊娠で「OBーGYN、オービージーワイエヌ(産婦人科、又はOBと省略することも)」の待合室で外国人ママと隣同士になったとします。目が合って微笑み合うことがあれば、まずは「こんにちは、Hello.」と挨拶してみます。

相手が、英語を話したいということがわかれば、英語で話してみましょう。産婦人科といえど、女性たちは様々な事情や理由で来ていることもあります。

相手のお腹が明らかに大きくて妊娠しているのが判れば、「How far along are you?(ハウ・ファー・アロング・アー・ユー?)」と声をかけてみても良いですし、相手から聞かれることもあります。

この質問は、「妊娠何ヶ月なの?」という意味なのです。他にも、仕事やプロジェクトなどにおいて、「進み具合はどのくらい?」とたずねる時にも使います。

実は、筆者は初めて聞かれたとき、一体何のことか分からず、あたふたしたものでした。日本語では必ず「妊娠何か月」という言葉が入りますが、この質問には“妊娠”に繋がる単語は入っていないからです。

妊娠期間の数え方が日本(10か月計算)と欧米(9か月計算)では異なるので、予定日はいつかをたずねる「When are you due?(ウェン・アー・ユー・デュー?)」と聞いた方が正確に分かります。

ですが、「How far……」の言い回しが一番多く使われるので、覚えておきましょう。

著者の周りの妊娠ネタと言えば、細めが多い日本人ママからみると比較的ふくよかな欧米人ママたち。

日本人ママに「Are you pregnant?(妊娠したの?)」と聞かれ大ショックを受けた外国人ママが、その後、猛烈ダイエットをして、今では、見違えるほどのナイスバディになった、なんてことがありました。

肥満大国といわれるアメリカなどから来ているぽっちゃりめなママにとっては、周りの痩せている日本人女性たちの中にいるのをストレスに感じる人も多いようです。
言動には気を付けましょうね。

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