記事提供:ガジェット通信

空港で搭乗までの待ち時間を快適に過ごせるラウンジ。でも特定のクレジットカードを持っていると利用できるラウンジと、航空会社のラウンジは別物……なんてウワサも耳にします。

航空会社のラウンジってどれだけすごいの!? 国際線では基本的にビジネスクラス以上だと利用できる少し贅沢な特権です。

一般庶民としてラウンジ事情が気になる! ということで、今回は香港を拠点に世界51か国・地域約200都市にネットワークを広げるグローバル・エアライン“キャセイパシフィック航空”さんに協力していただき、ラウンジに潜入。

羽田空港&香港国際空港のラウンジで、味わえる人気オリジナルフードメニューやくつろぎの空間を体験してきました!

【キャセイパシフィック航空とは?】

キャセイパシフィック航空は、香港を拠点にアジア、北米、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ方面の約200都市にフライトを運航。香港へは日本の7都市8空港から毎日20便以上運航しています。

英国スカイトラックス社による「ワールド・エアライン・アワード」において「エアライン・オブ・ザ・イヤー」賞を最多受賞記録となる過去通算4回受賞。

2016年度は「ワールド・エアライン・アワード」において、キャセイパシフィック航空のファーストクラスラウンジが「ワールド・ベスト・ファーストクラスラウンジ」賞を獲得し、国際的に高い評価を得ているエアライン。

出典 http://getnews.jp

ビジネスクラスの利用ってお高いイメージですが……

今年4月から販売を開始した、航空券と宿泊を組み合わせて購入できる“ダイナミックパッケージ”なら、フライトやホテルの空き状況に応じてリアルタイムに旅行代金が変動し、その時点で一番お得なツアーが買えるので、キャセイパシフィック航空ウェブサイトをチェックしてみましょう! 

空席状況によっては、成田-香港間のビジネスクラス利用に、2泊のホテル宿泊を付けて10万円以下から利用可能!

※旅行の企画・実施はキャセイホリデージャパン(株)

まずは羽田空港のラウンジから

羽田空港国際線ターミナルのキャセイパシフィック・ラウンジは、2014年12月に開設。

シンプルで現代的なデザインは、ロンドンを拠点に活躍するイルゼ・クロフォード氏率いるスタジオイルゼが手がけたもの。ローテーブルが配置された落ち着きある空間は、家のリビングルームをイメージしているのだそう。出発前にくつろぐことのできる最高の空間です。

個人的には窓の外を眺めるように配置された、香港国際空港のラウンジにもある包み込まれるようなソロチェアーがオススメ。足元にはコンセント付き。モバイル端末の充電やPC作業もできます。

バーではアルコール飲料はもちろん、ノンアルコール飲料も充実。食事も好きなだけ楽しめます。

羽田空港のラウンジ限定のシグネチャーカクテルもあり、緑と赤のグラデーションが鮮やかな「羽田ジェイド」は抹茶のリキュールでさっぱりとした飲み口。

そして、香港国際空港にあるキャセイのラウンジでも人気の“ザ・ヌードル・バー”があります! アジアの麺料理を中心に、時間帯によって和定食なども提供。

人気は「担担麺」と「フレンチトースト」。

ファンも多いというキャセイのラウンジオリジナルの「担担麺」は、ごまだけでなく粗挽きのピーナッツも入ったコク深いスープが特徴。

さらに上に盛りつけられた刻みネギとザーサイが味も食感もアクセントになって、確かにこれはクセになる美味しさ! 丼が小ぶりなので他のメニューと一緒に楽しめるところも嬉しい。

そして、ふっくらおいしそうな見た目の「フレンチトースト」は、なんとホテルオークラで食べることができるもの! 実は食事はホテルオークラエンタープライズが担当しているのです。そりゃ美味しいに決まってるよ!

「これがパン!?」と信じられないほど芳醇な卵の風味を感じられるふわっとジューシーなホテルオークラ特製の「フレンチトースト」。“世界一の美味しさ”とも言われている逸品をぜひ一緒に召し上がれ。

香港のラウンジは離れがたいほどの居心地の良さ!

昨年2015年6月に、香港国際空港にある『ザ・ピア』ファーストクラスラウンジがリニューアル。

ホテルのエントランスを思わせる入り口から進んでいくと、個室のような空間でくつろぐことができる“デイ・スイート”があったり、オーガニックコスメが揃えられたシャワールームがあったりと細部までこだわりを感じます。

フットマッサージも受けることができて(要予約)、旅の疲れを癒しつつ搭乗までの時間を楽しむことができるのです。さすがファーストクラス、至れり尽くせり!

そして、今年6月にリニューアルオープンした『ザ・ピア』ビジネスクラスラウンジも凄かった……!

まず、ものすごく広い。

長く続く手前の「fast(ファスト)」の通路には、セルフサービス式の“フード・ホール”やプロのバリスタによる挽きたてのコーヒーを提供する“コーヒー・カート”、進むとお馴染みの“ザ・ヌードル・バー”へと繋がっています。

こちらのフード・ホールは、少人数用の席に加えて広い横長のテーブルもあるため、家族連れでも利用できそうなカジュアルな雰囲気。

思う存分味わえる、サラダや前菜、点心など香港らしい軽食や麺料理はもちろん美味しい! 「担担麺」は香港のラウンジのほうがなめらかなスープかも。「ワンタン麺」の海老ワンタンはぷりっぷり!

そして奥には、このラウンジ用に特別に開発された“ティー・ハウス”を設置。お茶好きの香港ならではの施設で、専門家が用意してくれるお茶を甘味と一緒に楽しむひとときを提供します。

さらにその奥には、シャワースイートや照明を少し落とした半個室のリラクゼーションルームがあり、横になって休むことが可能 。

他にも窓際には上質なソファが置かれ、大きな窓から滑走路を眺めることができます。ゆっくり過ごしたり、PCを開いて仕事をしたり、過ごし方は自由。

ラグジュアリーな落ち着いた空間と“フード・ホール”のようなカジュアルな空間が一緒になっているところも良いんですよね。それも広さあってこそ。そしてソファなどの家具がゆったりと配置されているため、周りの話し声も気にならない。

本当に居心地が良すぎて……搭乗開始時間の何時間も前からチェックインできたらいいのに……。そう思うほど、搭乗前の小1時間だけじゃ満足できない!

もし、香港のキャセイのビジネスクラスラウンジを利用できる機会があれば、ぜひ早めに搭乗手続きを済ませてラウンジでくつろいで欲しいです。ただし、「ここでずっと過ごしていたい……」と、飛行機に乗り遅れないように気をつけて。

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