記事提供:いいモノ調査隊

モノ系ライターのナックル末吉です。ワタシは車もバイクも運転するのですが、皆さんはドライブなどの旅先でスマホのバッテリー切れに困ったことはありませんか?

キレイな景色を前に、思わずスマホでパシャパシャと記念撮影をしまくってしまったり、ポケモンGOなどのゲームに白熱してしまったりと、とかく旅先ではスマホを使いがちですよね。また、ナビ代わりにスマホを使っている場合なども、バッテリー残量が心配になります。

ところで、車にはシガーソケットと呼ばれる電源が搭載されているのをご存じでしょうか? もともと何に使うものかというと、その昔、ここにはタバコに火を付けるライターのようなものが挿し込まれていたのです。

ボタンを奥に挿し込むと、電気が流れて電熱線が熱を帯び、一定温度になると押し込んだボタンが元に戻って着火可能状態に。ボタン部分をつまんで引き抜くと、アツアツの電熱線が見えるので、タバコの先端を近づけると火がつくという仕組みのものです。

禁煙が全盛になった現代でも、この名残であるシガーソケットがほとんどの車に搭載されているのです。

ただし、ライター部分は搭載されておらず、ソケットだけが残っています。このソケットは、電源として使用できるので、ドライブレコーダーやポータブルナビなど、さまざまな電子機器の電源になっています。

今回ご紹介するAnker PowerDrive 2は、シガーソケットに挿し込むとUSB電源になるというガジェットです。

USB電源になるということは、iPhoneやスマホ、タブレットなどを車の中で充電できることを意味します。それでは詳しくご紹介しましょう。

パッケージはANKERおなじみのシンプルデザイン。

内包物は説明書と本体のみ。

USB端子が2基搭載されているので2台同時に充電できます。IQのロゴについては後述しますね。

スマホの充電ケーブルを挿してみました。ただし、この状態では動作しません。当たり前ですが車のシガーソケットに挿さないと!

というワケで、車のシガーソケットに挿し込んでみました。

iPhone 6s plusを充電してみしたが、特に問題はありません。

ここまでは普通のシガーソケット対応のUSB充電器ですが、このAnker PowerDrive 2が普通の物とは違うということをご紹介します。

先ほど少し触れた「IQ」のロゴですが、正式名称を「Power IQ」というAnker独自の規格でして、簡単にいうと急速充電に対応しているということになります。

具体的には、接続した機器に最適な電力を自動で供給することにより、最速で充電することが可能な技術になります。

Anker製のUSB充電器のほとんどで採用されている技術ですね。シガーソケット対応の充電器としてはなかなかない性能なんですよ。車での充電は速度が遅く感じることがありますが、これなら安心です。

また、写真をご覧いただくとわかるかと思いますが、かなりコンパクト。業界最小・最薄クラスだそうです。

というわけで、価格もさほど高額ではないので、一個購入して車の小物入れに常備してみてはいかがでしょうか。それと、レンタカーを借りる時に持っていくと便利ですよ!

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