赤ちゃんが生まれてママが怒りっぽくなったと思っているパパいませんか?

子どもができる前はヒステリーだと思ってました!

以前まわりから「子どもが生まれたら、急にかみさんが怒りっぽくなってさー、マタニティブルーってやつ?勘弁してほしいわー」とか、「俺育児めっちゃ手伝ってるのにいちいちキレられるんだけど。なんでなん?って感じだよ」なんていうがチラホラ聞こえて、

その当時は「ええー!それは奥さんひどいねー、でも子どもが生まれてホルモンバランス崩れてヒステリックになってるのかもよ、しょうがないよー、がんばれ(笑)」なんで返していましたが、実際子どもが生まれると、夫の行動言動がいちいちイラッとくるんです。

どんなことママはイライラしてるの!?

よく聞く地雷ポイントと例をまとめてみました!

一つ目は、普段の赤ちゃんを知らないのにたまたま機嫌のいい赤ちゃんの相手をして得意になることです。

例えば、うちの夫はたまたま一口離乳食をあげて、食べてくれるとドヤ顔で「意外とあっさり食べてくれるもんだね!余裕じゃん」なんて言ってきます(笑)

余裕があれば、「はいはい、よかったねえ」と流せるところなのですが、離乳食につまづいているときは、一口でも栄養をとってもらいたいと必死で、でもできなくて、悲しくて、という思いも重なって、他愛のない夫の戯言でも、「キーーー!」となっていました。

赤ちゃんは人間です!いつも機嫌よく言うことを聞いてくれるわけではありません。普段の大変さを知らずに一瞬だけやってできるオーラを出さないで!

「わたしじゃだめだから、代わりにやってみて」と頼まれてうまくいっても、得意にならず、「いつもはどんな?今日は機嫌がいいのかな?」であったり、「俺には猫かぶってるのかな」であったり、毎日やってるママを立てる言い方をしてください。

間違っても、「お前がだめなだけじゃないの?」なんて否定はしないで。

二つ目はきまぐれでやりたいときだけ育児参加しないこと。

わたしのまわりのパパ友にも都合のいいところだけ(他人が見てるときだけとか、怒られた次の日だけとか)、育児参加して育メンぶっているパパさんが結構います。それをされるとイライラします。

手伝ってほしいことは何か、また今だけなのかずっと継続で手伝ってほしいのか確認してみるとよいかもです。

三つ目は上からなアドバイスや他人事のような発言です。

いつもの様子とかをしらないくせに、アドバイス口調だったり、ママのやってることを否定したり、上から目線な発言はママを爆発させます!

これ結構パパさんはみんな、よかれと思ってされているんですよね(苦笑)「ママが困ってるからアドバイスしてあげよう」こういうスタンスなんだと思います。でも、これだと「育児はママの仕事、ママの仕事が行き詰まってるからアドバイスしよう」という他人事なニュアンスに聞こえるんです。育児は夫婦の仕事ですよね!?

仕事で同じチームの人が困ってたら(失敗したら自分も困る)もっと積極的に「ああしよう、こうしよう!これがだめなのかーじゃあ対策をいっしょにたてよう」ってなりますよね?それと同じことなんです。同じ立場で考えて発言して下さい。

「どう思う?」の質問は客観的意見を求めてるんじゃないときがあります。

「どう思う?」って聞かれたから、思っていること答えただけなのに怒られたという方も中にはいらっしゃると思います。「どう思う?」の質問をしているとき、ママはナーバスな気分なことが多いです。

育児で行き詰まって困ってるとき、失敗して落ち込んでるとき、そんなときにパパに偉そうな口調や否定する言葉をかけられると、責められているように感じるんです。めんどくさいかもしれませんが、「どう思う?」には優しい口調で答えてもらえるとママは嬉しいのではないかと思います。

四つ目は、愚図ったり、泣いたりしてママが困っていても、自分だけ好きなことをしてる!

わたしのまわりのパパさん達に聞くと「泣いたり愚図ったりをなだめるのが苦手だから、ママに任せよう、反応したら自分が対応しなきゃになるから見ないようにしてる。(←ひどい)」とか「ママがいれば大丈夫だし、自分はやらなくて大丈夫」と思っているみたいです。

いやいや、ママだって愚図る子の相手なんて苦手ですから(苦笑)。せめて、「大丈夫?」の一言をかけてください。

五つ目は、子どもが生まれて奥さんは24時間休めないのに、自分だけマイペースに産前と同じように過ごしていること。

ママは赤ちゃんが寝てる間に、起こさないように気を遣いながら家事をしたり、夜中もしょっちゅう起こされたり、具合が悪くないかつねに気を遣ったり、気持ちが自由な時間なんてほとんどないんです。

パパも外で働いてきて疲れているから、休みの日や仕事から帰ってきたら家では好きなことしたいのもわかるんです。ですが、パパの仕事には終わる時間がありますが、赤ちゃんの相手は24時間終わりがないんです。

24時間つねに人に気を遣うのってホントしんどいんです(泣)

毎日じゃなくてもいいから、「赤ちゃんと遊んどくから、ゆっくりお風呂入りなよ」とか、「昼寝でもしたら。」などママにも休息をください。

六つ目は「ママは、赤ちゃんと遊んでられるからいいなあ」など、育児の大変さを全くわかっていない発言!

一日中赤ちゃんの相手はすごくエネルギーがいります!

赤ちゃんはいつもご機嫌ではありません。また、機嫌だけでなく、体調や気温などあらゆることに気を配りながら相手をするのってすごくエネルギーがいります。週に1日ママのヘルプがある状態で、相手をするのとは訳が違います!

もし、体験してみたいなら、一週間休みを取って、ママに旅行にでも行ってもらうといいと思います(笑)(1日、2日だと、赤ちゃんはよそ行きの顔で過ごしてくれる可能性があるため)

七つ目は、家事ができていないことを指摘する発言。

赤ちゃんの機嫌を見ながらの家事、できないときもあるんです!鬼の首でも取ったかのように、得意げに「代わりにやってあげたよ!」的な発言はしないで!

何度も同じようなこと書いてますが、赤ちゃんだって人間ですから、お昼寝をする日もあればしない日もあるし、機嫌が悪くてママにずっとそばにいて欲しい日だってあるし、具合が悪くて(ママ、赤ちゃんどちらもありえる)動けない日だってあるんです。

そんなときは、家事をしたくてもできないんです。パパ達はそれを責める気なんてなくて、ただ自分のした手伝いを褒めてほしいだけ、感謝してほしいだけなのかもしれませんが、ママは家事ができなかったことをすごく申し訳なく思ったり、できなかった自分を責めていたりします。

そんなときに、そんなつもりはなくても、できていなかったことを指摘する発言があったら、ママはそれを責められていると感じます。

こういう場合は、「哺乳瓶洗っておいたよ、洗えてないなんて珍しいね、何かあった?」、とか、いつも洗えていないときは「今日も大変だったんだね、お疲れ様、哺乳瓶洗っといたよ」と何か気遣いの言葉を足してください。きっと気持ちよく「ありがとう」の言葉が返ってくると思います。

この7つのことで共通するのは、「気遣いの言葉がないこと」です!

子どもが生まれてから、ママが優しくなくなったという方、今までの発言にちょっと気遣いの言葉をプラスするだけで、ママの態度が変わるかもしれませんよ。

子育ては大変ですが、夫婦で協力して、みんな笑顔でいたいですね。

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大学で障害児教育を学び、児童デイサービスに勤めていました。結婚後夫が発達障害を持つとわかり、「よっしゃ!学んだこといかせる♪」と思ったのもつかの間、思いもよらなかった、知らなかったことのオンパレード、てんやわんやの毎日(笑)
娘が生まれてさらにてんやわんや!
てんやわんやしながらも、不思議な夫と楽しく暮らせる方法を模索中です。
夫の発達障害のことを中心に、関西のグルメ情報などを載せられたらと思っています。

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