まだ記憶に新しい、

『コントレール~罪と恋~』(2016年4月~6月)

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映画「HiGH&LOW THE MOVIE」(2016年7月公開)

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のキャストより・・・。
今回は、ミステリアスでクールな存在と演技力が印象に残る俳優・井浦新さんに、スポットを当ててみたいと思います。

ー PROFILE ー

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本名:井浦 新
別名義:ARATA
生年月日:1974年9月15日(42歳)
出生地:日本・東京都日野市
国籍:日本
身長:183cm
血液型:A型
職業:俳優、ファッションモデル、ファッションデザイナー
ジャンル:映画、テレビドラマ、舞台
配偶者:既婚
事務所:テンカラット

出典 https://ja.wikipedia.org

東京経済大学在学中にスカウトされ、大学を中退し、芸能界入りを果たします。当時は役者志望ではなく、ファッションモデルとしてパリコレをはじめ、東京コレクションなどでトップモデルとして活躍する一方で、ファッションデザイナーとしての活動もされていた様です。

そんな井浦さんに転機が訪れるのが・・・

映画初主演!(1998年公開)

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是枝裕和監督作品『ワンダフルライフ』で映画初主演。翌年1999年高崎映画祭に於いて最優秀新人男優賞を受賞します。

2002年公開の映画『ピンポン』(最優秀助演男優賞受賞)で注目を集め、その後、数々の映画・ドラマに出演し、現在の俳優・井浦新としての地位を確立します。そして、モデル・俳優業の他、あらゆる分野に於いてその名を広めていくのです。

ファッションディレクター・井浦新。

ファッションディレクターは、特別な資格を必要としませんが、努力と実績、センスが求められます。企業の指揮・管理を行い、店舗で販売する商品や展開方法、さらには宣伝企画までを行い、売り場全体のコーディネートを行う仕事です。ファッションモデルやデザイナーをされてきた井浦さんには存分にそのスキルが活かせる仕事を舞台に活動されているのだということが分かります。

写真家・井浦新。

“生きる”という事は“旅”そのもの。

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独自のファッションブランドに於いてのコンセプト内にもある言葉。ご家族で日本各地の温泉や寺社仏閣を巡る旅が日常とも言える幼少期を過ごし、10代では海外旅行をメインに。20代で自分の『旅好き』を実感しながらも、そのフィールドは徐々に日本をメインに。日本各地の多種多様な文化の根付く事実にどんどん魅了されて行くのです。

井浦新撮影の日本が満載の一冊!!

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寺社・祭り・工芸・風景をテーマに井浦さんが日本各地に足を運び触れてきた歴史や文化、日本の自然を井浦さんの言葉と写真で感じることの出来る一冊です。

教養番組の司会者・井浦新。

美術がいかに僕の人生の糧になっているかを再確認することができました。美しいものを見て、何かを感じる行為は確実に心を豊かにしてくれます。それぞれの楽しみ方、考え方があって良いのだと思います。

出典井浦新の美術探検 東京国立博物館の巻‹頁127›

美術への想いを語る井浦さんが2013年から司会を務めるNHK【日曜美術館】は現在も放送中で、司会者として番組を支え、俳優とはまた違う魅力を堪能出来ます。

著書本も出版されております!

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内容は2013年度放送分より特に井浦さんの印象に残った回を中心に、番組内で語り尽くせなかった美術への想いやコラムで構成された大変、読みやすい一冊となっております。

一般社団法人理事長・井浦新。

文化大使・井浦新。

これまでご紹介してきた井浦さんの幅広い活動を見れば、理事長という役職も二度に渡る文化大使任命も納得ですよね!役を演じている時と同じく、幅広い分野に於いていろいろな表情で周囲を魅了している井浦さんですが、そのルーツは意外にも・・・。

井浦新と縄文。

彼の原点には縄文があります。小学校の教員を勤めていた父に連れられ遺跡巡りをし、竪穴式住居などの遺跡を走り回り、埴輪と土偶で遊ぶ幼少期。縄文土器の文様やかたち、先人たちの生き様からアイデアを浮かべ物作りや旅、興味の対象にさえ影響を及ぼしているとか・・・。

土偶も埴輪もレプリカを何体か部屋に飾っているのですが、やはり本物と対峙した時に感じるパワーは格別です。連れて帰りたくなる(笑)

出典井浦新の美術探検 東京国立博物館の巻〈頁25〉

埴輪や土偶を連れて帰りたくなるくらいのマニアックぶりには、端正な容姿からは想像できませんよね??

ミステリアスでクールなイメージとは違って、実は凄く行動的で考古学の分野にまで精通していらっしゃるなんてちょっぴり風変わりな感じもあるけど、そこもまた魅力になる方だと思いました。

まとめ。

今回、井浦さんを調べていく上で、実際に著書本を手にしたり、過去のインタビューや出演されたテレビ番組を見ていく中で、一見近寄りがたいイメージのあった井浦さんを凄く身近に感じることが出来ました。また、自分自身が普段触れることのない分野にも触れることができました。
「一人の人物を通してこんなにも幅が広がるものなのか?」そう思わせてくれる井浦さんは、人間的にも面白みがあって益々、今後の活動が気になるところ。また、この記事を読んでくださった皆様にとっても「少なからず何か刺激になってくれるといいなぁ・・・。」と思う次第です。

**最新情報**

●舞台出演決定!!
2016年12月8日~18日 新転位・21第23回安保由夫追悼公演「骨風(こっぷう)」
詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい!!

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