生まれつき「まぶた」のない二匹の子猫が、8時間にも及ぶ大手術を受け

とっても愛らしい姿になった!

と現在、海外を中心に話題となっているので紹介したいと思います。

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ブルーマウンテンで発見された、5週齢の2匹の子猫。メス猫のDoraちゃん(姉)と、オス猫のFelix君(弟)。ちょっと個性的な顔立ちの子猫たちですが、実はこの二匹の猫。

生まれつき瞼(まぶた)がなく、このまま放置していれば、1年以内に失明する可能性があるという状況下、奇跡的に近所に住む夫婦によって保護されました。

保護した瞬間に、異変を感じたという夫婦。すぐにイギリスで最も権威ある動物愛護団体「RSPCA」のオーストラリア支部へと、子猫を持ち込むことに。

そして、「RSPCA」による診断の結果、二匹の子猫は手術をすることになったのですが、長丁場になる手術。現時点では体力が持たないと判断され、手術まで6ヶ月近く待つことになったDoraちゃんとFelix君。

また、手術自体も大変困難な為、成功する確率も低いという、まさに一か八かの状況だったのですが…

獣医師“Cameron”先生の8時間にも及ぶ手術は…無事に成功!

その結果、DoraちゃんとFelix君は、念願のまぶたを手に入れることとなりました。

まぶたが存在しないせいで、常に疲労困憊していたというDoraちゃんとFelix君。しかし、まぶたを手に入れてからというもの、しっかりと睡眠をとることができるようになった二匹は完全回復!その元気っぷりは『RSPCA』のスタッフも驚くほど!

ちなみにまぶたは、子猫達の唇の組織を移植したとのことです。

勇敢で賢い女の子Doraちゃんと、やんちゃな男の子Felix君。もし、6か月前に保護されていなかったら、彼等は今頃…失明していたかもしれませんね。

失明の危機を乗り越え、現在、里親を募集しているDoraちゃんとFelix君。スタッフ的には、姉弟で引き取ってもらいたいそうですが、8時間にも及ぶ大手術を乗り越えた二匹。きっと、どんな状況でも乗り越えていけることでしょう。

まるでディズニーキャラクターのような表情を魅せるDoraちゃんとFelix君。一刻も早く素敵な家族と出会う事…心より祈っています。

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