独身女性の方へ・・・
もし、自分の命があと3年だとしたら、恋人と結婚して家庭を持とうとしますか?

独身男性の方へ・・・
恋に落ちた相手が余命3年だったらお付き合いをして結婚まで考えますか?

とても難しい決断だと思いますが、先日2016年9月16日、イギリスに住むアンナ・スワビー(Anna Swabey)さん24歳は、脳にある悪性腫瘍が元で、翌日9月17日の愛する彼との結婚式を目前にして、この世を去ってしまいました。
彼女は2015年1月に悪性脳腫瘍が末期の状態で見つかり余命3年と宣告されたのです。

しかし、余命が幾ばくもないと知った後の彼女の生き方は私たちに、「人生をあきらめるな」と教えてくれるような生き方でした。

結婚式の前日にこの世を去ったアンナさん

出典 https://www.facebook.com

とても綺麗な女性ですね。
婚約者のアンディ・ベル(Andy Bell)さんは、「アンナは、誰よりも綺麗で聡明、そしてユーモアのある女性だ」と、一目で恋に落ちたそうです。

アンナさんは悪性腫瘍が見つかった当時、家族に対して「私は恋に落ちる事も結婚することもないだろう」と話したといいます。
そしてその言葉を発した瞬間、彼女は自分の心が打ちひしがれるのを感じたそうです。

しかし、アンナさんは自分の生き方を決して絶望に見舞われない生き方に変えていったのです。

まず、アンナさんは「がん」と向き合う姿を率直に記録するために「Inside My Head」というブログを開設しました。それだけにはとどまらず、クラウドファンディングで「がん」と闘うための資金を£55,000(約730万円)集めたのです。

その時に彼女の心の鍵が開いたのでしょう。
アンナさんは余命が残り少ない事を覚悟で「出会い系アプリ」ザ・ティンダー(The Tinder)で、婚約者のアンディさんと出会ったのでした。

婚約者のアンディさんと嬉しそうな笑顔のアンナさん

出典 https://www.facebook.com

優しそうなアンディさん。
アンディさんは、アンナさんの病気の事も余命が幾ばくも無い事を知ったうえで彼女にプロポーズをしました。2015年12月のことでした。

しかし・・・、
2015年1月に余命3年と言われていたアンナさん・・・、今年2016年6月に急に容体が悪化し検査の結果、脳に新たな腫瘍ができていることがわかったのです。
アンナさんは、8月に頭にある小さなリンゴほどの大きさの腫瘍を取り除く手術を受けました。

こんな状態でも、アンナさんは術後、療養していればそのうち体力も回復するだろうと思っていたそうです。
しかし、若い人の「がん」の進行は早いと言われますが、アンナさんの「がん」もまた進行が思いのほか早く、結婚式がかなわぬ夢となってしまいました。

是が非でも結婚式までは、とアンナさんの気力が式前日まで生命をつないだような気がします。

最後まで絶望を寄せ付けない生き方を選んだアンナさん

出典 https://www.facebook.com

冒頭で皆さんに問いかけました。
アンナさんならこう言うでしょう。

独身女性の方へ・・・
もし、自分の命があと3年だとしたら、恋人と結婚して家庭を持とうとしますか?
「結婚して家庭をもってちょうだい!そこで諦めてしまったら、そこで死んだも同然よ」

独身男性の方へ・・・
恋に落ちた相手が余命3年だったら、お付き合いをして結婚まで考えますか?
「あなたが愛した人は、明日いなくなろうが50年後いなくなろうがあなたが愛した人よ。一緒になりたいなら心のままに突き進み、彼女をつつんであげて」

今もなお、彼女のFacebookには、彼女を称賛するコメントが書き綴られています。
「彼女の精神と勇気にとても誇りに思います」「彼女が見せてくれた生き方は私たちに大切な事を教えてくれた」と、称賛の声が今もなお・・・。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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