記事提供:mamagirl

お手伝いをする子ほど、大人になってから社会貢献意欲が高くなる

お手伝いは、子どもが初めてする仕事と言われます。お手伝いを通して子どもが学ぶのは、自分に与えられたことを最後までやり抜く責任感と達成感、そして誰かの役に立てたという貢献心です。

お手伝いをする子ほど、大人になってから社会貢献意欲が高くなるとも言われています。どんどんやらせてあげたいものですね。

とはいえ、家族のごはんだけでなく、やることが山積みのお母さんにとっては、子どものペースに合わせる余裕はないのが当たり前です。

初めてのお手伝いは自立の第1歩。ちょっと手間がかかるけどやらせてあげよう

4歳の女の子と8か月の男の子がいるママも、理想の子育てを実践しようと日々頑張っています。食育のためにと、4歳の子と一緒にごはんを作ることもあるそう。ただ、子どもに手伝わせると、どうしても時間がかかります。

途中で下の子がぐずり始めて、「ごめんね、もういいわ」と、中断することもしばしば。「まだやりたい!」と泣きだす子どもに、「やらせてあげたい」けど・・・「もう、やめて!」。そんな気持ちに板ばさみになっていらだってしまうこともあるそう。

お手伝いでは「ありがとう。助かったわ」と優しさを受けとめ感謝の言葉で返す

一緒にごはんを作りたがったら、「にんじんを洗ってね」「玉ねぎの皮をむいてくれる?」と、短時間で子どもが最後までやり通せる作業をさせましょう。

テーブルを拭いたり、炊飯器のスイッチを入れたりなどお母さんの負担が少ないお手伝いで代替させてもいいのです。

そして、子どもがきちんとやり遂げたら、「ありがとう。助かったわ!」と、感謝の気持ちを必ず伝えてあげてください。優しさは感謝に変わるのだと学びます。

幸せな子にしたければ「幸せを感じる心」を育てよう

「あれもこれもしてあげたい」と、お母さんが子育てに理想を持てるのは、子どもが健康で大きな問題もなく育っている証拠。普段は当たり前に感じていますが、子どもと元気に過ごせる毎日って、実はとても幸せなことですよね。

出来ないことはいさぎよく諦めて、できることの幸せを子どもに伝えてあげましょう。“いま”に感謝し、幸せを感じられる子どもに育ちます。

今日の1日1成長

お手伝いでは「ありがとう。助かったわ」と優しさを受けとめ感謝の言葉で返す。

子どもの貢献心も1成長、ママの対応力も1成長。

竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)

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