記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
顔にニキビができると、なんとなく気持ちも落ち込みますよね。おそらく誰もが必ずといってよいほど悩んだ経験があり、現在悩んでいる人も多くいると思います。
ニキビに悩む方は普段からスキンケアには十分気をつけていると思いますが、それでもニキビはできてしまうもの。
そこで今回は、ニキビで悩む方やニキビを予防したい方にオススメの食事について、医師に解説していただきました。

スキンケアだけではニキビを防ぎきれない?

洗顔、化粧水、保湿など皮膚の外からしっかりアプローチすることは大変重要なことです。しかし、外側からのケアだけでは健康な肌を保つことは難しいのも事実です。
ニキビケアには欠かせない体の内側からのケア、それはお肌だけでなく体の全体健康を保つ事とイコールです。

十分な睡眠、休息、ストレスを抱えすぎないこと、そして何よりも食生活が重要です。
ニキビができたときに、振り返ると食生活が乱れていたと気づくことはありませんか?
食生活が乱れると、ニキビに加え、乾燥やくすみなど、肌トラブルが現れやすくなります。

食生活のポイントは栄養素をバランスよくとること!

食生活が原因となってできるニキビには様々な要因があります。その中でも脂質、タンパク、ビタミンのバランスが大変重要になってきます。

ニキビができると野菜ばかりを摂取してしまいがちですが、肌の代謝をよくし、生成を促すためには適度な脂質と、豊富なタンパク質も必要です。

野菜はさまざまな種類を摂取し、とくに旬のものは栄養を豊富に含んでいるため、優先して摂取するとよいでしょう。さらに、果物の摂取もオススメです。

ビタミンはそれぞれどんな働きをしている?

とくにビタミンA、B2、C、Eをしっかり摂取するとニキビにも効果があります。

・ビタミンA:肌の潤いを保持
・ビタミンB2:皮膚や粘膜を保護
・ビタミンC:美白や、抗酸化作用も高くアンチエイジングにも効果的
・ビタミンE:抗酸化作用があり、肌の環境を整える

もちろん、ビタミンだけでなく、脂質やタンパク質、お肉、魚、大豆などの摂取をオススメします。

便秘はニキビの天敵!

ニキビの原因となる体内環境に便秘があります。老廃物が体内に留まることで、ニキビが出来てしまうため、食物繊維が多く含まれる野菜や、腸内菌を活発にしてくれるヨーグルトなどを摂取するとよいでしょう。

また、ダイエットのためと炭水化物を控えている方もいますが、これが原因で便秘となり、肌荒れも起きてしまいます。

≪気づけば肌荒れがひどくなっている…≫
日々の食生活を気をつけるだけ!あなたの【肌荒れ危険度】を診断!

医師からのアドバイス

このように、食事をバランスよく摂取すれば、健康な肌と、健康な体を作る事ができます。

ニキビが発生したときや、肌荒れを感じたときには、まずはご自身の生活、食事を見直してみてください。野菜不足だったり、便秘気味だったり、お魚やお肉を摂取してなかったりと、摂取すべきものが分かってくると思います。

(監修:Doctors Me 医師)

この記事を書いたユーザー

Doctors Me(ドクターズミー) このユーザーの他の記事を見る

Doctors Me(ドクターズミー)は、医師、薬剤師、歯科医、栄養士、カウンセラー、獣医に相談できる、ヘルスケアQ&Aサービスです。医師をはじめとする専門家が解説する人気コラム、病気・症状の体験談等を配信中!

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス