記事提供:AbemaTIMES

AbemaTVの報道番組『AbemaPrime』の金曜コーナー「てる美にTell me!全国オモシロ企業の秘密」16日放送回は、東大出身芸人・石井てる美(33)が“萌えキャラ”導入で乗客が大幅に増えたとという京都市営地下鉄を取材した。

「日本一初乗りが高い(210円)」ことで有名な京都市交通局の地下鉄は、建設費が多額だったことと、利用者の伸び悩みから長らく経営難に陥っていた。

この危機を乗り越えるべく、乗客増員に向けて若手職員による「燃え燃えチャレンジ班」というプロジェクトチームが設置され、女子高生の応援“萌え”キャラクター「太秦(うずまさ)萌」が生み出された。

萌ちゃんとの仲間たちの知名度はSNSや口コミで徐々にあがっていき、沿線内のお寺やミュージアムなどの施設とコラボ、ラッピング電車の走行などで注目を集め、グッズを販売すれば多くの人が殺到して大行列ができるほどに。

地下鉄への乗車人数は知名度とともに着実に右肩あがりに上昇していき、キャラクター誕生前と比較すると1日あたりの乗客数は約4万人増加し、数年前は100億円以上赤字だった収益が、去年だけを見ればついにプラスを達成した。

公式キャラクターは京都市営地下鉄のCMに登場しており、アニメ制作を手がける映像会社に聞くと「15秒のCMが好評だったため、新作を作ろうと考え、クラウドファンディングを始めました。

目標額が100万円だったんですが、目標の10倍である1000万円以上集まったんです」と話し、現在は5分間の新作アニメを制作中とのこと。

この日のゲスト・神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、このキャラの感想を聞かれ、コーナー当初では「女子高生っていう切り口があんまり…」と語っていたが、いつのまにか「心を鷲掴みにされました。キャッチ・マイ・ハートですよ」と心変わりしていた。

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