9月は休日が多いですね。旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。
旅先でつい一目惚れした陶器のティーカップ、家族に食べさせてあげたいと思った美味しい食品。
でも持って帰れないし…と諦めていませんか?

あきらめないでーーー!

スーツケースにちょっとしたものを忍ばせておけば、今までムリだと思っていたものも安全に旅先から持ち帰ることができますよ!
いつも大量の食器や大量の食品を持ち帰る旅の達人たちから伝授された「お土産を確実に持ち帰るために、持って行くと便利なモノ10選」をご紹介します。

空のペットボトル

海外に行く場合、日本から空のペットボトルを持って行くと重宝します。
たとえば「万病に効く」と言われる泉の水を持って帰りたい場合、海外のペットボトルは閉まりがあまく漏れてしまう恐れがあります。日本のペットボトルに入れて、口にガムテープを巻き、ジップ付きビニール袋に入れれば万全です。
または、スーパーでオイルや調味料など液状の食品を持って帰りたい時も、移し替えれば漏れ防止になりますし、瓶に入っていた製品をペットボトルに移し替えることで重さも軽くすることができますよ。

保冷剤&保冷パック

旅先で食べて家族にも味わわせたい!と思う食材、持って帰ってしまいましょう。
ゲル状の保冷剤をいくつか持って行き、ホテルの冷凍庫に入れて固めておきます。帰る直前に、保冷パックの中に食材と一緒に入れてガムテープで口を閉め、ジップ付きビニールに袋に入れればカンペキ。ヨーロッパからバターを持って帰った時も無事でした。
保冷剤もパックも、ケーキを買った時にもらったものなどをストックしておけばタダです。

プチプチ

これはどんな旅行でも持っておきたいアイテム。瓶入りの食品、ワレモノを買った時、プチプチですかさず巻きましょう。
海外ではワレモノもプチプチで巻いてくれない場合があります。もちろんプチプチ梱包してくれる場合もあるでしょうが、たとえばお皿などは3枚を重ねてプチプチで包むのではなく、一枚一枚をプチプチで巻いてから重ねて梱包した方が万全です。場合によってはお店の梱包の上から自分でプチプチを重ねたり、お店の梱包をはがしてやり直すの安心かもしれません。

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菓子箱などが便利。もちろん中の仕分けパーツは抜きます。蓋は無くても。

スーツケース片面の四分の一ほどの大きさの箱を1、2個持って行くと、細々したものや繊細なものを持ち帰るのに便利です。
ついバラバラしてしまうオーナメントや置物などの小さなワレモノは、一つ一つを新聞紙とプチプチでしっかり固定したら箱の中に入れ、新聞紙を丸めたものや靴下やスカーフなどで隙間を埋めてギチっと固定します。箱で空間を狭く区切ることで、荷物同士がスーツケース内でぶつかり合わないスペースを作るのです。スーツケースでものを割れないようにするのは、「動かないようにすること」が肝心です。
また薄いおせんべいやポテトチップスのような壊れやすいお菓子は、箱に入れれば粉々にならずに持ち帰れます!

新聞紙

上でも何度も登場したように、ワレモノを持って帰りたい時、新聞紙があると何かと便利です。
お皿を何枚も買った場合は、お皿とお皿の間に敷いてから衣類またはプチプチでくるんでガムテープで固定すれば完璧。また、液体状のものを持って帰る時には、瓶なりボトルなりを新聞紙でしっかり巻いてジップ付きビニール袋に入れると、万が一漏れ出ても吸収してもらえます。箱に入った置物などは、箱の中に隙間があるとガタガタ動いて壊れる可能性があるので、新聞紙を詰めてガッチリ固定しておきましょう。

ガムテープ・セロテープ

プチプチや新聞紙を持っていくからにはテープが必要です。ガムテープは手で切れるタイプを持って行きましょう。万が一スーツケースが壊れて閉まらない!なんて場合にもガムテープは役立ちますよ。新品は重いので、必要な分くらいの少ない巻きにして持って行きましょう。

ジップ付きビニール袋

サイズ違いで用意するととにかく便利。
旅先で瓶詰めの食品などを買った際、ジップ袋に入れておけば、海外の作りの悪い蓋が開いてしまっても安心。かさ張ってしまう薬類やティーパックなどは、箱から中身だけを出してジップ袋に入れてしまえばスペースを節約できます。ビーチで拾った貝殻や小石を入れるのにも便利ですね。

衣類の圧縮袋

「圧縮袋を持って行くのなんて常識だよ」と思われるかもしれません。でもこれ、衣類を圧縮して体積を少なくするだけでなく、ワレモノを持ち帰る時にも役立ちます。
お皿や小さな置物など、ワレモノを衣類でくるんだら、圧縮袋に畳んで入れた衣類と衣類の間に挟みます。そのまま袋を圧縮させれば最強の梱包の完成。できれば同じようにした圧縮袋をスーツケースの片面に集め、ギッチギチに固定するとなお安心です。ふつうのジップ付きビニール袋に入らない、漏れの気になる調味料やお酒などを持ち帰る時にもお役立ち。

ラップ

ラップを持っていると食べ物の乾燥や湿気、漏れを防いで持ち帰ることができますよ。
街のパン屋さんで買った美味しいバゲットを家族にも食べさせたい!なんて時にラップに包んでしまえば帰宅時までカチカチにならずに持って帰れます。プラスチック容器に入ったピクルスやペーストのようなものも、ラップに包んでジップ付きビニール袋に入れれば安心。ラップも新品ではなく、ある程度巻きを小さくして持って行くと軽くて便利です。

ポートバッグ

空港などで売っている、大きくて頑丈なバッグ。これを一枚忍ばせていると、お土産が多すぎてどうしてもスーツケースに入らないという場合に役立ちます。
破れにくい上に大きいので、つい大きなヌイグルミを買ってしまったとか、ワレモノが多すぎた場合などに、さっと詰め込み手荷物にすることができます。海外で鍋を二つも買った時、小さなチェストや植木を買ってしまった時も楽々持ち帰れました。使わない時は詰めたスーツケースの内側にカバーのようにかけておけば、荷崩れや、万が一スーツケースを開けられた時の目隠しにもなります。

いかがでしたでしょうか?

筆者は毎回なんキロもの陶器を旅先で買い込んでくるのですが、上記を実践しているので今までに一度も割ったことがありませんよ。
上にあげた全てを毎回持っていく必要はありませんが、ご自分の旅行の目的地やお土産の志向に合わせて次回の旅から試してみて下さい。今まであきらめていたものを、無事に持って帰ることができたら嬉しいです。

旅の予定を控えている方、ボンボヤージュ!

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jyorogumo このユーザーの他の記事を見る

トルコ人の夫、一人娘と共に中央アジアに暮らす主婦。趣味はブログ執筆、海外旅行、エスニック料理を作ること。旅行に役立つ情報やエキゾチックな話題を書いていきたいと思います。_

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