記事提供:Conobie

幼稚園や保育園だと先生との連携がある分、状況把握ができたお友だちトラブル。小学校に上がると子どもが自分で解決しなくてはならなくなっていきます。そんな時親は…。

え~!遊ぶのにメリット?メリットがないと遊ばないんかいっ!そんなの寂しい!…けど、ゲーム世代の現代っ子にとってはあるあるなのかな…そんな風にちょっと気になっていました。

それから数日後

その後もやっぱり○君と遊びたかったらしい次男、懲りずに、遊ぼうと再チャレンジしていたようで…

やっと入れてもらえて嬉しそうに遊びに行ったのに、横目で友だちが遊ぶのを一人寂しく見ていただけだなんて…!ゲームの進行うんぬんよりも、どうやら「△君のやきもち」が原因のようでした。

さすがにヘコんだ様子の次男…正直、それを聞いて私もヘコみました。が、実は上の子の時も似たような経験が。その時は私も若かった…

長女の時の友だちトラブルには…

私まで怒ってしまい、余計悲しい気持ちになってしまった娘。その時のことを思い出し、次男に伝えようと思ったことはただ一つ。

それは「友だちは他にもいるんだよ」ってこと。今まで関わってない子の中にも、きっと気が合うこだっているはず!積極的になれない心境かもしれないけど、これは頭の片隅に置いてほしい。

「いじめ」ならば親が介入したほうがいいかもしれません。学校に相談するのも必要になってくるでしょう。でも△君や○君は、遊び入れてくれないだけで、それ以上のことをしてくるわけではない。

彼らにだってそれぞれの気持ちがあって、二人で遊びたいならそれは仕方ないことです。

うん、そうか、そうだね!学校で嫌なことがあったなら、家では楽しいこといっぱいしよう!アドバイスはできても、相手があってのことはなかなか思うようには運ばないもんね。

今悲しいその気持ちは、話を聞いて、一緒に感じて、それから気晴らし!少なくなった元気を充電しよう!!!…そう思って、このころの放課後は親子でゆったり過ごしていました。

そんな日々がしばらく続きましたが、次男は次男でその間、いろいろ考えていたようです。

しばらく経ってから、友だちと遊ぶ方法を見つけた!

次男の出した結論は、△君がいないときに遊ぶでした。これだとたま~にしか遊べないけれど、それでも二人で楽しく遊べて、次男も気が済んだみたいです。このころから自然に、他のお友だちにも目が向くようになってきました。

子どもなりにいろいろな気持ちがあって、それに折り合いをつけるまでには時間も必要。また自分で、経験することも必要なんですね。たとえそれが、つらい経験だとしても。

そしてそんな経験こそが、子どもを成長させてくれるようです。しっかり受け止めてくれる人がいること、安心できる場所があること、それらが、子どもにパワーを与えるのだと思います。

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