記事提供:Suzie

会社員の仕事は、基本的に同じことの繰り返し。そんな毎日を退屈に感じることもありますよね。それで、自分の経験と知識がそのまま収入に反映されるような専門職につけたらどんなにいいかと考えることもあるでしょう。

しかし、熟練のプロフェッショナルの道は厳しいもの。そんななか、アメリカの経済情報サイト『GET.com』がいま狙い目の専門的な職業を発表しました。どれも年収は800万円以上です。手に職をつけて稼ぎたい人は参考にしてみてください。

10位:アートディレクター&クリエイティブディレクター(年収800万円)

意外にも、10位はアートディレクターやクリエイティブディレクターがランクイン。美術館や博物館を丸ごと頭に詰め込んだような知識と見識を持っていれば、企業の規模に関わらず、求められるものを的確かつ効率的に表現することができます。

9位:エレベーター設置&修復士(年収850万円)

これは、建設業の中でも専門性の高い知識と経験が求められます。高層ビルが多く建設されている現代では、日常の安全性はもちろん、災害時の対策も考慮され、エレベーターは設置されます。定期的な点検にも経験と知識なくして安全は保障されないのです。

8位:危険物廃棄業(年収1,000万円)

有害物質や危険物廃棄業にも経験と知識が必要です。周囲の安全はもちろん、自分自身をも危険にさらします。そのため、間違いは絶対にゆるされません。

7位:海軍専属エンジニア&建築家(年収1,280万円)

海軍のエンジニアリングや建築関連の仕事は、石油や鉱物など天然資源関連業と密接です。

海の上に大きな建造物を作ったり、様々なオペレーションを制御したりするコンピュータを扱う人々には専門的な知識だけでなく、豊富な経験から培われるスキルが求められます。

鉱業や関連するコンサルティングなども含め、資源開発関連の平均給与は1,250万円ほどで、この職業の給与もほぼ同じぐらい。政府と企業が協力して進める天然資源開発に海軍専属のエンジニアや建築家はかかせません。

6位:数学者&保険数理士(年収1,500万円)

数学者や保険数理士など、あまり身近な職業に思えませんが、実はかなり需要のある職業です。あらゆる業種において、数字管理は重要で、その使い道も実に幅広いのです。数学が得意であれば、とてもやりがいのある職業と言えます。

5位:人材エージェント&ヘッドハンター(年収1,700万円)

スポーツやエンターテインメントなど、特殊分野での人材紹介やヘッドハンティングには、専門知識と経験から成る業界でのコネクションが重要です。そういった分野では、元々大きなお金が動くため、ヘッドハンターの取り分が10%だとしても、大きな稼ぎになります。

4位:補綴(ほてつ)専門歯科医(年収1,700万円)

噛み合わせや歯並びの健康への影響が知られるようになり、見た目を良くする目的でもインプラントやホワイトニング、矯正などが一般的になってきました。補綴専門の歯科医は、医療歯科の知識だけではなく、近年では芸術性も求められるのかもしれません。

個人によって違う顔や歯並びを適格に美しくするには、やはり経験を積む必要があります。

3位:水中溶接工&プロフェッショナルダイバー(年収数千万円)

溶接工とダイビング両方の知識と技術が求められる職業です。まさに経験がものを言うプロ中のプロにしかできないような潜水作業を行います。沖合での石油開発現場や、大きな橋の水面下の修復作業などで活躍する職業で、経験豊富な人であれば何千万も稼ぐのだとか。

2位:鍼師(年収数千万円)

知識だけではなく、長年の熟練によって結果を生み出す職業です。腕の良い鍼師には顧客が多くつきます。そのため、テクニックが求められます。有名な鍼師では、年間数千万円稼ぐ人もいるとか。

1位:カジノ施設責任者(年収数千万円)

カジノのある都市の多くは、経済の再活性化を目指す目的のためにカジノを作っています。それだけ経済効果は大きく、施設内のサービスも一流であることが多いのです。その施設を管理する責任者には、経済効果を維持する責任も求められます。

このなかに、転職してみたい職業はありましたか?世の中には実に多くの職業がありますが、やはり手に職があるのは強いです。何となく今の仕事が性に合わないと思うなら、こういった経験がものをいう仕事に就くことを考えてみては?

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