里帰り出産を終えて自宅に戻り、日中赤ちゃんと2人きりの生活が始まったときのこと。

前回のエピソード:乳首から乳カス!産前のおっぱいマッサージを毎日続けた結果…

クニャクニャの赤ちゃんは首が据わるまで、必ず両手で抱っこしないといけない。赤ちゃんは泣く。泣くと抱っこで両手が埋まる。何もできない。家事が滞る。いっぱいいっぱいでした。

この時期何度も心の中で叫んだことは、

だって四ヶ月もの間両手が使えない訳ですよ?野生だと絶対死ぬと思いません?大昔のママさんはどうやって生き延びてきたんだ…。

そう思っていたある日、「人類は二足歩行に進化した結果骨盤が狭くなり、未熟児の状態で産むことを選択した」「それはコミュニティで保育することを前提とした早産
ということを知りました。

「みんなで面倒を見る」ことを前提にしてクニャクニャな体で産まれてくるのですね。ママの両手がふさがっていても、ご飯を作ったり獲物を捕ったりしてサポートしてもらえる体制が必須なのか、と納得しました。

そして、「じゃあ今、このクニャクニャ新生児を一人で育ててたら家事が回らないのは当たり前だな!」と開き直ることにしました。たしかに文明が発達した現代、家事の半分は機械がやってくれます。

でもいくら家電が進化しても、まだボタンひとつで出来ない家事はたくさん!

そこで、「ボタン一つで終わらない家事は手を抜く」ことにしました。私は料理が負担だったので、毎週1日は夕飯を作らず夫に外食してもらったり、出来合いのものを取り入れたりと手を抜きました。

夕飯を作らなくてもいい日がある!品数も減らす!それだけでかなり楽になりました。料理が楽しくて息抜きになるという方なら、洗濯物ををたたむのをサボったり食洗機を導入したりするのもいいですよね。

とにかくこの時期の家事についてはどんどん人に頼る!頼れる人がいないなら手を抜く!それを徹底することで心身ともに余裕が持てるようになりました。

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著者:眉屋まゆこ
年齢:みそじ
子どもの年齢:1歳

2015年7月生まれのマイペースな息子・ヒロ坊の育児漫画をTwitterで描き散らしているおばさんです。

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