記事提供:キングコング西野 オフィシャルダイアリー

絵本を描き始めたら、「芸人が絵本なんか描くな!」と言われ、絵本を分業制で作ることを宣言したら、「絵本は一人で描け!」と言われ、分業制で作った絵本が完成したら、「西野はゴーストライターを雇っている」と言われ…。

とにかく、あの手この手で批判されるわけですが、新刊『魔法のコンパス』にも書きましたが、僕にとって、それはもう追い風でしかなくて、おかげさまで作品が拡散する。

4年半もの歳月を費やし、ついに今年の10月末に発売する絵本『えんとつ町のプペル』が、ここにきて大変なことになってきました。

まずは、クラウドファンディング。

11月3日からスタートする個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催する為のクラウドファンディングなのですが、こちらの支援額がなんと、開始から1週間を過ぎた時点で1000万円を突破。

その後もグングン伸び続け、現在、1110万円にまで。

この数字が伸びれば伸びるほど、選択肢が増えるので、本当にありがたいです。

僕が一番届けたい核の部分…つまり『絵本のストーリー』がニュースになることは、なかなか難しいので、たとえば、こういった『絵本の届け方』でニュースを作っていくほかありません。

絵本の内容を知らない人でも、クラウドファンディングを知らない人でも、『1000万円』は知っていますから、そこに反応してもらって、

「これはクラウドファンディングという方法でね…」

「そのクラウドファンディングで作っているのが、この絵本でね…」

と、絵本まで繋いじゃう。

普段、サインを書いているようなスペースに、僕がサインとクリスマスメッセージを入れる【クリスマスメッセージ付き絵本『えんとつ町のプペル』(限定300冊)】というリターンを追加したので、一度、サイトを覗いてみてください。

(コチラ↓)

キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい。

そして、そして大ニュース。

こちらも本当に驚きました。

昨日、ついにAmazonで予約をスタートさせた『えんとつ町のプペル』ですが、こちらがなんと、発売1ヶ月半前にして、Amazonの絵本売り上げランキング1位を獲得しました。

本当にありがたいかぎり。

発売前からベストセラーです。

ただ、これはマグレ当たりなどではなく、本当にたくさんのスタッフが、僕のワガママを具現化してくれたり、連日連夜、「あーでもない、こーでもない」と考え、作業した、積み重ねの結果です。

僕は「『えんとつ町のプペル』で全てひっくり返す」と宣言しておりますので、当然、こんなところで手を緩めるわけにはいきません。

この『発売1ヶ月半前にAmazon絵本ランキング1位獲得』という素材を使って、さらに前に進んでやろうと思っております。

先日、このブログでもお伝えしたとおり、反撃ですよ。

日本中から嫌われている、こんな人間を、それでも支えてくださっているファンの皆様や、スタッフの皆様が、その周りにいる方々に「ほらね、だから言ったじゃん」と言える未来を本気で迎えに行っちゃう。

相変わらず、酒を呑むと死んだように眠りますが、それ以外の睡眠時間は、今は要らないな。

もっとやる。

もっと、もっと。

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