記事提供:R25

出典BSフジの番組『所さんの世田谷ベース』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです

芸能界には“マルチタレント”という存在がいる。多芸なために司会や俳優、歌手など色んなジャンルで活躍するのだ。

もちろんデビュー当初は本業があったはずなのだが、次第に幅を広げたために、もともと何をしていたのか世間ではわからなくなっているような人も…。

そこで、20~30代の男女会社員200人に、マルチに活躍しすぎて「本業が何かわからない男性芸能人」についてアンケート調査を行った(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

マルチに活躍しすぎ!本業がわからない芸能人TOP10

(1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計)

1位 所ジョージ 224pt

2位 ピエール瀧 213pt


3位 大竹まこと 116pt


4位 星野源 114pt


5位 山田五郎 95pt


6位 いとうせいこう 92pt


7位 須藤元気 88pt


8位 安斎肇 69pt


9位 ダイアモンド☆ユカイ 59pt


10位 寺門ジモン 57pt


「所ジョージ」がトップに。現在は司会業や趣味人としての活躍が目立つため、若い世代にはコメディアンやミュージシャンの顔を知る人は少ないかも。2位になったのは、テクノバンド・電気グルーヴのメンバー「ピエール瀧」。

電気グルーヴではパフォーマンスを行うほか、作詞作曲を石野卓球と共同で担当。現在は俳優としても大活躍している。

このほか、3位にはコントユニット「シティボーイズ」のメンバーとして芸能界入りした「大竹まこと」、4位にはミュージシャン・俳優として活躍する「星野源」がランクイン。では、彼らを選んだ人たちはどのような理由で投票したのか。回答者のコメントを見てみよう。

【1位 所ジョージ 224pt】

「あまりに多芸だから」(29歳・男性)

「MCのイメージしかないけど、本業はお笑いなのかな?とか歌手なのかな?とかいろいろんなことをやっていたから」(29歳・女性)

「元はお笑いの人なんだろうけど今は文化人というイメージが強いから」(30歳・女性)

「芸能人というジャンルでは有名人だが、歌手や俳優のようにはっきり一言ではいいづらい雰囲気がある」(31歳・女性)

【2位 ピエール瀧 213pt】

「俳優として観たこともあるし、歌を歌ってるのもつい最近観てビックリしたし、プロデュースをしているというのも観たことがあるから」(25歳・女性)

「確かピエール瀧さんはバンドの役割でもピエールだったので」(26歳・男性)
「俳優なのかミュージシャンなのか芸人なのか…」(37歳・女性)
「声優なのかアーティストなのか」(38歳・女性)

【3位 大竹まこと 116pt】

「本気で何?」(38歳・男性)
「本当に何で有名になった人なのかわからないため」(32歳・女性)
「テレビのコメンテーター以外になにかをしているのを見たことがないから」(36歳・男性)

【4位 星野源 114pt】

「本を書いたりエッセイを書いたり歌を歌ったりひっちゃかめっちゃかだから」(28歳・男性)

「歌を歌うが、演技もうまく、ナチュラルなので本当にどちらが本業かいい意味でわからないから」(30歳・女性)

「歌手というより癖のある役者のイメージが強いから」(39歳・男性)

【5位 山田五郎 95pt】

「よくみるが、わからない人」(32歳・女性)
「討論番組にでてるし、髪型は芸人ぽいしわかんない」(33歳・女性)

【6位 いとうせいこう 92pt】

「そもそも本業がわからない。バラエティに出ているイメージしかないが、他に何か仕事しているのでしょうか?」(28歳・女性)

「ラッパーや作家など多才な印象がある」(31歳・男性)

【7位 須藤元気 88pt】

「パフォーマンスはよく見るけど、メインは何をしているか解らない」(34歳・女性)

「今の本業が何なのか本当にわからなかったけど、レスリングの解説してる時にレスリングの監督してる事を知った」(37歳・女性)

【8位 安斎肇 69pt】

「ホントわからない」(33歳・女性)

「ソラミミストということは知っていても、本業はイラストレーターというのは知らない人が多いかも」(33歳・女性)

【9位 ダイアモンド☆ユカイ 59pt】

「初めて見たとき何者なのかわからなかった」(26歳・男性)

【10位 寺門ジモン 57pt】

「一番したいことがさっぱりわからないため、宙に浮きすぎているから」(26歳・男性)

なお、5位になった「山田五郎」は『Hot-Dog PRESS』(講談社)の編集長を務めたのちTVタレントとして活躍。

6位の「いとうせいこう」も『Hot-Dog PRESS』などの編集部員を経てヒップホップMCや作家として活躍、1988年には三島由紀夫賞の候補作『ノーライフキング』を上梓した。

7位の「須藤元気」は元々レスリングエリートで、大卒後に格闘技の道に進み、現在は拓殖大学レスリング部の監督のほか、俳優、ダンスユニット「WORLD ORDER」としての顔も持つ。

8位の「安斎肇」は“ソラミミスト”として知られるが元来デザイナー、イラストレーター。続く9位「ダイアモンド☆ユカイ」はロックバンド・RED WARRIORSのボーカル、「寺門ジモン」はダチョウ倶楽部の一員である。

人に歴史あり。テレビで見かけるタレントの来歴を調べてみると、また別の魅力を見つけることができるかも?

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