東京駅に、まだまだ知られていない素敵スポットがあるんです・・・

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おしゃれで、癒されて、たのしくて・・・なんと無料!東京駅丸の内口から徒歩1分、KITTEの中にある博物館「インターメディアテク」が素晴らしいんです

インターメディアテクって?

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東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このことを実証してみせるべく、われわれは歴史的な遺産を可能な限り収集し、それらを現代のニーズに叶うよう、「ReDESIGN+」すなわち装いを改めて再利用することにした。

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東京大学のもっている学術文化財を閲覧できる、博物館です。

こんなにおしゃれなショッピングモールの中にあるんです。

誰かにオススメしたくなる博物館です。

お尋ねの際は、お気をつけください。

新幹線の時間調節にも、いいですね!

展示品は・・・ホネ!?

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入ってすぐ目に付くのは骨・骨・骨・・・さまざまな動物たちの骨格標本があふれているんです!
トナカイも、小鳥も、人間も、トカゲも・・・。運がいい日は、骨を組み立てる先生が実演を行なっていることも。

骨が壊れやすいこともあって、不用意に手を出す方にはとっても厳しい先生ですが、ちゃんとお行儀よく手をおさらにして差し出せれば、2歳の子供にも骨を触らせてくれましたよ。

もう、ありとあらゆる骨が飾られていますよね

そうそう、鉱石などの綺麗な石も豊富

標本箱や、展示ケースも古いものが多く、とても美しいものが多いんですよね。

ギメ・ルーム開設記念展『驚異の小部屋』

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こちらの博物館の白眉は、なんといってもギメ・コレクション。

東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメ(1836-1918)ゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。

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東洋について造詣の深いギメ氏のコレクションを、なんと寄贈してくださったのだとか。日本にゆかりの深いものも多いのですが、それをまるで書斎のように設置してあるんです!

ふかふかのソファから眺める、不思議な東洋の世界・・・

特別展示も、かっこいい&オシャレ!

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特別展示として飾られているものは、その時々によってさまざまなのですが「ちょっと意味がわかんない・・・」と思うものでも、とっても格好いいんです!

アート作品としてみてもよし、学術的な意味に思いをはせるもよし・・・意外と眺めているだけでも、けっこう時間が経ってしまうのでご注意。

特別展示『帝大造船学』

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船の模型がずらっと並べてあるのですが、リスやウサギならそのまま航海に出られそうなサイズです。
けっこう大きなものなので、並んでいる姿は壮観・・・!

ディスカッション『味覚のフィジオロジィ ――『喰譜』の発刊によせて』

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カストロノミー・・・化学と食の融合に関しての展示・・・・・なのだと思うのですが、単純にきれいに並べてある野菜、かっこいー!

特別展示『造形美考――フォルムの「美」をめぐって』

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自然のもの、人がつくったものの中に宿る美・・・黄金比の美しさを眺められる展示。

特別展示『あるペンギンの辿った歴史』

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日本が初めて行なった南極大陸への冒険。そこで持ち帰ったペンギンの剥製にかんする展示です。

逸脱美考――規格外規範外規則外 (Extravagance: Out of Scale, Out of Norm, Out of Rule)

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よくわからないんですが、展示がかっこよくて素敵。

なぜ、知られていないの?

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でも、こんなに素敵な博物館なのに、なぜ知られていないの?なぜいつ行っても誰もいないの?

実は、この博物館・・・写真撮影が禁止!

切ないことに、こちらの博物館は常設展示も含めてすべて撮影禁止。館内の写真を撮ることが許されていないんです・・・・

そのせいか、観光客もインスタグラマーも近寄らない穴場スポットに・・・でも、観光ツアーもおしゃれピープルも、子供づれもめったにいないから、それだけに静かにゆっくりできるスポットなんです。

そうなんです…写真映えする館内なんですよね

思い切ってスマホはしまって・・・

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贅沢にしつらえられた室内に、ふかふかのソファも。そこに座って、じっくり手持ちの本を読むもよし、うとうとしながら骨をながめるもよし・・・

ちょっと贅沢なお散歩コースにいかがでしょうか?

zentanishida丸の内kitteの東大博物館分室IMT。キュレーターのオフィスに潜入。備品はほぼ全て「東大に落ちてたもの」を再利用。

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キュレーターのお部屋もオシャレ!一般人は入ることが出来ないため、とても羨ましいですね。

こちらは、インターメディアテクのポスター。なんて格好いい・・・

インターメディアテクの入り口には、こんな覗き穴が。

外観からは、もちろん撮影OK。ちらりと覗ける骨たち…ロマンティックですね〜‼︎

IMTブティックでおみやげもオシャレに!

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東大の開発グッズなどが販売されている、ブティックです。

アミノ酸を効率よく摂取できるサプリやゼリー、そしてユーグレナ(ミドリムシ)を利用したクッキー。東京(大学)みやげにどうですか?

本郷(東大がある場所)の古地図をプリントした撥水風呂敷。

蓮香オードパルファム(30ml) 2,160 円

出典 http://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp

1951年、東京大学検見川厚生農場(現東京大学検見川総合運動場)で、3粒の古代蓮の実が発掘されました。


シカゴ大学でより上位の地層からの発掘物を分析した結果などから、この蓮の実は少なくとも2000年以上前のものであると推定されています。
その年の5月、東京大学出身の植物学者、大賀一郎博士がこれらの実を発芽させる事に成功し、そのうちの1つが翌1952年7月18日、淡紅色の美しい花を咲かせました。


博士の名前から「大賀蓮」と名づけられたこの蓮は、国内外に友好親善のために根分けして送られ、たくさんの人から愛されています。

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東大と資生堂がタッグを組んで開発!大賀蓮の香りを再現したパルファムです。とても華やかな香りでした。

東大ふきん  500 円

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東大モチーフのものをプリントしたふきんです。テーブルなどを拭くのに使うものなのですが、使えば使うほどやわらかくなるこのふきん、赤ちゃんのおしりやこどもの顔をふくのにオススメです。

パールコラーゲンシリーズ UTスキンケアマスク 500 円

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1890年、帝国大学臨界実験所(現東京大学三崎臨海実験所、神奈川県三浦市)箕作佳吉教授のもとで指導を受けたミキモトグループ創業者 御木本幸吉は、それをきっかけに世界初の真珠養殖に成功。

真珠養殖は日本が誇る国内産業の1つに成長しました。

その後、渡部終五東京大学教授らの研究グル-プは、世界に先駆けて真珠層形成メカニズムに関する研究に着手。

真珠形成に関わる細胞内に存在するコラーゲンの特性等についても研究を深めています。

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ミキモトとのコラボ商品。資生堂といい、ミキモトといい、タッグを組む会社も一流です・・・!

アカデミック・アドベンチャー

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子供たちがアカデミックなものごとに興味をもつような、ツアーもあるんです。こちらは学校などの単位で申し込むものですが、ボランティアの学生たちが、どういう風に見るのか、どうした視点を持てば楽しいのか・・・そうしたことを教えてくれるようです。

磯部翠(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻物理科学コース 修士1年)
世の中には、私たちが想像もできないような生活をしている生物や身近にあるのに普段は気づかないおもしろい現象がたくさんあります。

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ふだん身近なものがこんなに楽しいなんて!というのは、勉強への入り口になりそう。

垣中健志(東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻日本史学分野 博士課程3年)
私のアカデミック・アドベンチャーでは、インターメディアテクにある展示物をただ見るだけでなく、その展示物を通して、歴史や学問について皆さんと一緒に考えていきます。

出典 http://www.intermediatheque.jp

歴史や学問的に見ていこうという方も。

阿部楓子(國學院大學大学院文学研究科史学専攻博物館学コース 修士2年)
私はアカデミック・アドベンチャーを、博物館の展示物をただ眺めているだけでは気づくことができない視点を発見し、博物館そのものを「楽しむきっかけ」にしたいと考えています。

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世界を楽しむきっかけ・・・まさに子供にとっての、博物館の役割といえるかもしれません。

窓から東京駅も臨めます

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美しく輝く東京駅と、東大に眠っていた学術的な宝を眺めて、世界へのわくわくする気持ちを新たにする・・・そんな一日はどうでしょうか?

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ふつうの主婦です。時短勤務中。海外ドラマとリアリティーショウが大好きです。

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