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9月10日(土)、極楽とんぼによる全国ツアーの初日となる『極楽とんぼ 単独ライブ 全国ツアー2016仙台公演』が、宮城県の仙台シルバーセンター・交流ホールにて行われました。

既報の通り、当初は9月3日(土)に、北海道札幌市のPENNY LANE24での札幌公演にて初日を迎える予定の同ツアーでしたが、台風の影響で、衣装、小道具類等が会場に到着せず、札幌公演は10月23日(日)に延期。

実質的な初日となったこの日、当日券も完売となり、会場は満席で開演時間を迎えます。

オープニングから、さっそく2人のかけあいや体を張ったコントを繰り広げ、8本のバラエティ豊かなコントを次々披露。虚実入り混じったストーリーや、アドリブらしきセリフの応酬、さらには凝った演出のブリッジVTRなどで、2時間以上、観客を魅了しました。

エンディングでは、万雷の拍手に迎えながらステージに登場した2人。

最初に感想求められた山本圭壱は、「緊張しないだろうと思っていたんですけど、ド緊張してましたね」と振り返ると、加藤浩次は「珍しいよね。俺の方が緊張しいだから」「コンビってどっちかが緊張してたら冷めるんだけどね」とコンビ揃って緊張していたことを明かします。

改めて「10年間、帰って来られなかったんですけど、いろんな方々の助けがあって、こうやって舞台の上に帰って来ることが出来ました」と謝罪と感謝の言葉を重ねる山本。

それを聞いた加藤は「こういう場が与えられるのは、当たり前じゃないんだぞ!」と『めちゃイケ』から生まれた名言(?)を言い放ちますが、客席は大爆笑で、「ギャグじゃないんですよ(笑)」と弁明するのでした。

その後、加藤は「山本を飛び蹴りした時に、グッときたね」「15年、飛び蹴りしてなかったかもしれない(笑)」とコントのワンシーンで、こみ上げた感慨を吐露。山本は「身構えないようにしているのがすごく怖かったです(笑)」とその瞬間の心境を明かし、最後は2人揃って深々と頭を下げながら終演を迎えました。

なお、エンディングでは、11月19日(土)、20日(日)、東京・恵比寿 The Garden Hallでの追加公演も発表。今後のツアー日程も含め、詳細は、公式サイトでご確認ください。

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