記事提供:Owarai favclip

2016年9月5日(月)、ルミネtheよしもとにて「天竺鼠と三四郎」が行われた。

ライブ中の写真はコチラから

事務所が異なる2組による、ネタあり、コーナーあり、トークありの贅沢なお笑いライブだ。

漫才をメインとする三四郎と、主にコントを行っている天竺鼠が、一体どんなお笑いステージを見せてくれるのかとたくさんの観客が集まり、立ち見も出るほどの大盛況ぶり!

冬の風物詩になりつつあるキングオブコント、M-1グランプリなどの賞レースの予選が進む中での開催にもかかわらず、天竺鼠はコント2本と漫才1本、三四郎は漫才3本を披露した。

個性の異なる2組のネタは、もちろんすべて爆笑を取っていたが、三四郎は漫才中に段取りを忘れてしまうアクシデントに見舞われたり、天竺鼠はネタなのかアドリブなのかわからない漫才を繰り広げるなど、ライブ(生)ならではの醍醐味溢れる濃厚なお笑いライブとなった!

個性と個性がぶつかり合った、爆笑コーナー!

ネタが終わると、お互いのことをもっとよく知ろうと、4人が考えてきたテーマについて語るトークコーナーと、それぞれが4人でやりたいことをするゲームコーナーも実施された。

トークコーナーでは開始早々から、MCを務める小宮のぎこちなさに、会場のあちこちから笑いがこぼれる。

そして、いつもの調子で「(ライブで)いつもコントをやられてるんですか?」っと、天竺鼠に今さらな質問をすると、川原が「歯がないから何やってるかわからない」と返し、天竺鼠×三四郎ならではの独特なクロストークが始まった。

小宮の「学生時代」、瀬下の「結婚」、相田の「川原さんって休みの日何してます?」というテーマでトークを展開して、両コンビの知られざる一面が次々と顔を出し、会場は笑いに包まれた。

そんな中で川原は「テーマトーク」とお題でボケて、他のメンバーから総ツッコミを受ける。「テーマトークを書いてって言われたから!」っと言い訳するが、そこは認められずに、お題を「相方の嫌いなところ」に変更した。

続く、「それぞれがやりたいことコーナー」では、川原はさらに自由になっていき、相田が提案した「ピックアップ大喜利」では、舞台に出てきた大喜利の道具を「(お客さんに向かって)見えますかね?」っと言って客席側にテーブルを傾けて、道具をすべて落としてしまった!しかも、2回も!

瀬下に「今年37(歳)やで!わかるやろ!」っと怒られる川原を、(なぜか)小宮が「優しい子なんだよ」っとかばい、会場は爆笑!

三四郎は、川原の提案した「目隠し叩いてかぶってジャンケンポン(お題には“やりたいこと”と書いていた)」で、ナイスコンビネーションを発揮!

相手に自分の出したジャンケンを悟られないように距離を取り合ったり、時に舞台から落ちそうになったり、時にお互いの後ろをスレスレの所ですれ違ったりと、真面目にゲームに取り組んだ結果、会場を笑いの渦に巻き込んだ!

そして、最後のゲームとなった小宮のお題は、まさかの「叩いてかぶってジャンケンポン」!しっかりとオチも付いて、大きな拍手笑いが贈られた。

エンディングでは、4人並んでの撮影会も行い、この2組で再びライブを行うことを誓ってから「天竺鼠と三四郎」は幕を閉じた。

ルミネtheよしもとでは、ネタとコメディからなるお笑いライブの他にも、「天竺鼠と三四郎」のような超レアなライブも不定期で行われている。あなたも、新しい笑いを発見しに、一度劇場に足を運んでみては?

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