出典 http://ameblo.jp

こんにちは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

昨日は横浜でご自宅セッション。

現状ヒアリングをしつつ、実践的に片づけを行っていただきました。

その中で一つだけ大切にして頂いたことが今日のテーマ。

片づけの処理速度を上げるための【絶対ルール】

片づけが苦手な人、なかなか前に進まない人の9割は、この絶対ルールを意識しない行動を取っています。


意識するのと、しないのとでは、天と地の行動の差が出ること。

その絶対ルールとは【1アクション、1タスク】というルールです。

一つの行動には、一つの項目だけを意識する。

例えば、

・本を集めるということだけ意識して行動する
・期限切れのゴミを捨てることだけを意識して行動する
・拭き掃除だけを意識して行動する

などなど。

言葉で聞くと、誰でもやっているようなことに聞こえますが、片づけが苦手な人の9割はこれができていません。

つまり、【1アクション、anyタスク】というように、一つの行動に複数の項目を複雑に絡めているのですね。

「片づけをしようと荷物をまとめながらいらないものを分類していきつつ、いるものは収納にしまっていこう…」みたいな感じで、行動に一貫性がなく、その時その時で派生していくやり方を取っているのです。

パソコンを使う人はよくわかると思うのですが、ブラウザのタブを沢山広げながら、youtubeなどの動画処理をしつつ、グラフィック編集作業をしたりなどなどいくつもの作業を同時並行して行うと、パソコンはすぐにヒートアップして、処理能力は早い段階で衰えていくと思います。

それと同じように人間の脳も、一つの行動にいくつもの複雑な項目を入れ込むと、たちまち脳がヒートアップして、思考停止して早い段階で行動ができないようになります。

一つの行動に対して、一つの項目。

それを意識すると省エネにもなり、さらに行動がシンプルになって時間短縮にもなる。

シンプルな行動を、大切に。

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