4月にデザインが発表された際

「ダサすぎ!」「こんな紙幣使いたくない!」

と、オーストラリア国民から、かなりの反発があった新5ドル紙幣ですが、約半年の時を経て、今月初旬、ようやく流通が始まりました。

現行の5ドル札は1992年、耐久性に優れたオーストラリア初のプラスチック紙幣として導入され、当時、かなり話題となったのですが…

今回導入された紙幣は、「次世代紙幣プログラム」の第一弾として発表されたもので、これを皮切りに、今後7年間で全ての紙幣をハイテク化するのだそう。

では、お土産にしたくなるレベルの…美しき新5ドル紙幣。どうぞご覧下さい!

世界中が絶賛している新5ドル紙幣がコレだ!

旧5ドル札同様、表面には「エリザベス女王II世」の肖像、裏面には「キャンベラ国会議事堂」が描かれた新5ドル札。なお、素材も旧紙幣と同様、プラスチック素材で出来ているのですが…

まず、注目したいのが

世界初!透明のウインドウ付き紙幣!

であること。

なんでしょうか…この未来感!紙製の紙幣では、絶対に真似出来ませんよね。

ちなみに紙幣には、オーストラリア原産の鳥「Eastern Spinebill/学名:Acanthorhynchus tenuirostris」や、オーストラリアの固有種植物「Prickly Moses wattle (学名:Acacia verticillata subsp」などが描かれており…

紙幣を左右に動かすと、Eastern Spinebill(日本名:キリハシミツスイ)が羽ばたき

空を飛んでいるかのような、アニメーションギミックも施されている…この新5ドル紙幣。

また、上下に傾ければ、ホログラムデザインの上に「5」という文字が浮き上がり…

さらに、紙幣下部には、目の不自由な人が触ってもすぐ紙幣を判別できるように突起も配置!

かつてこれほどまでに凝った紙幣。存在したでしょうか?

なお、オーストラリア紙幣に、視覚障がい者のための「触覚点字機能」が追加されたのは今回が初めてなのだそうですが、これは、視覚障害者である少年が3年の歳月をかけて署名を行った結果に実現された…努力の結晶なのだとか。

偽造率は、世界でトップクラスの低さだと言われているオーストラリアから誕生した…偽造不可能と言っても過言ではない新5ドル紙幣。では、紙幣と言うよりも、アート作品と言った方がしっくりとくる、美しき新5ドル紙幣。動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

これはお土産にしたいレベル!

9月13日のレート(77.1円)で換算すると、約385円で手に入れる事が出来る新5ドル紙幣。これはオーストラリアの新たなお土産として、重宝されそうですね。(笑)

耐久性や防水性に優れ、耐用年数も長い。また、汚れにくく、偽造もしにくいという…メリット一杯のプラスチック紙幣。今後は日本も、世界に誇る技術力を駆使し、アーティスティックな紙幣。生み出して欲しいですね。

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