サラダを食べる時に欠かせない、ドレッシングやマヨネーズなどの調味料。高カロリーなマヨネーズは避けてドレッシングを使うといった場面も多いですが、そのドレッシングもどれを選ぶかによってカロリーは大きく変わってきます。

意外に知らないドレッシングの種類によるカロリーや成分の違いについてまとめてみました。

カロリーの高いドレッシングランキング

文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」による、ドレッシングの分類とカロリーをはじめとした成分分析の結果が以下の表。ドレッシングを表での基準となる100グラムも食べることはないでしょうが、選ぶドレッシングによってかなり成分に違いがあることは分かります。

出典 http://mitok.info

※可食部100グラム当たり。文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」をもとに作成

最も高カロリーなのは、416kcal(100g)のサウザンアイランドドレッシング。マヨネーズをベースにオリーブオイルなども入っているので、高カロリーなのも納得でしょう。酢がベースとなるフレンチドレッシングも高カロリーな部類です。

ヘルシーなイメージのわりに意外と高カロリーなのがごまドレッシング。和風ドレッシング、ノンオイルの和風ドレッシングタイプ調味料と同じ和風イメージですが、カロリーはサウザンアイランド、フレンチに近いものになっています。

数値を見ると、圧倒的に和風ドレッシングタイプ調味料が低カロリー。カロリーを気にするようであれば、ノンオイルドレッシングとも呼ばれるドレッシングタイプの調味料を選ぶのがベストです。

同じドレッシングでも、作り方や材料によってカロリーは異なるため、全ての場合において上の表があてはまるという訳ではありませんが、ある程度の目安としては十分な数値といえるでしょう。

やはり高カロリー!だけど塩分は控えめなマヨネーズ

出典 http://mitok.info

※可食部100グラム当たり。文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」をもとに作成

ドレッシングと同様にサラダに使用される場面も多いマヨネーズですが、全卵型・卵黄型ともにやはりどのドレッシングよりも高カロリー。マヨネーズそのものではなく、マヨネーズタイプ調味料であればサウザンアイランドやフレンチ、ごまドレッシングよりも低カロリーである点もポイントです。

ただ、マヨネーズは高カロリーとはいえ、全卵型・卵黄型ともに食塩相当量は他の調味料よりも低いという面もあります。カロリーよりも塩分摂取量に気を使って食事をする場合に、マヨネーズを選ぶという使い方も覚えておくと良いでしょう。

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