本日9月11日(日本時間では9/12)北米の、どのテレビおよびニュースサイトでも「We'll never forget!9.11」のフレーズが溢れております。
今年は9.11から15年という節目のため、さらにアメリカ国民に強く「私たちは決して忘れない」とメディアが強く訴えかけているようにも見えます。

世界貿易センタービルに1機目の飛行機が突入した瞬間

出典 https://www.youtube.com

そして2機目・・・

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今更、9.11のとは・・・と、くどくどと案内するつもりもないのですが、ご存知のとおり2001年9月11日、アメリカ、ニューヨークのワールドトレードセンターのツインタワーにテロリストにハイジャックされた旅客機が2機突入しツインタワーにいた人々、それを救助しようとした消防士など3000人以上が犠牲となってしまったのです。
正直な話、この事件にはアメリカ政府の陰謀などいろいろと憶測される話もありますが、ここではあえて、その話に触れません。

ここで感じてほしいのは、その時の状況を決して忘れてほしくないために、ご案内します。

この階段で人々はビルの外へ逃げようとしていた。

出典 https://www.911memorial.org

この荒れ果てた階段はワールドトレードセンターにあったものを現在、国際9.11メモリアル博物館(National September 11 Memorial Museum.)に移設されたものです。

当時、多くの人がここで仕事をしていたのですが、エレベーターは稼働せず(仮に稼働していたとしても危険)皆非常階段を下りて行ったのです。しかし北棟ビルは110階建て南棟は109階建てとなっており、上層階の人たちはほとんど逃げ遅れてしまったそうです。

上層階の窓から身を投じてしまった人達

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この時、大勢の人たちがビルの窓から手を大きく振り助けを求めていました。
中にはビルの中に充満した煙、および炎から逃れるために窓から身を投じた人たちの姿がテレビに映し出され多くの人が悔し涙を流さずにはいられませんでした。

上から下に落下していく人を眺めるしかできない消防士たち

出典 https://www.youtube.com

この消防士たちは落下する人たちを見るだけしかできない憤りで、この後地面に崩れ伏せてしまいます。

そしてビルが崩壊・・・

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破損した上層部のバランスの取れない重みにビルの上から、まるで特撮映画のように崩れ落ちていきます。
日本でもこの瞬間の映像をリアルで見た方のほとんどは、「映画なのか?」と一瞬思った人が多いようです。

ビルの崩壊とともに瓦礫と爆風が押し寄せてくる瞬間

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この付近にいた多くの人たちが粉塵にまみれ泣き叫んでいました。
ニューヨークのど真ん中でこんな地獄絵のような事が起ころうとは誰もが予想谷していなかった事だと思います。

現在9.11メモリアル博物館には数々の犠牲者の遺品と写真が・・・

出典 https://www.washingtonpost.com

このページだけでは伝えきれない悲しくてショッキングな出来事。
アメリカの人々が口々にします。
「決して9.11を忘れない」

人は、無用な戦いを避ける事ができる能力を持っているはずです。
戦争の主な理由は「宗教」「経済力(お金)」「地位」
(個人的な戦いになると「恋愛」も加わるそうです)
どれも、人の命を奪わずに解決できそうなものです。

日本でも最近「「9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭」
」による注意喚起がありました。

あまり過敏になりすぎるのもどうかと思いますが、海外旅行へ行く方は頭の片隅に置いて頂けたらと思っております。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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MAME このユーザーの他の記事を見る

記事を読んで下さいましてありがとうございます。東京から沖縄そして現在、国際結婚で北米在住です。海外ネタや面白い話で皆さんを幸せな気分にできたら嬉しいです(^^)

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