長男ぼんさんが年少だった時の話。
言葉の発達が遅かったぼんさんは、園であったことを聞いてもまともに答えてくれません。←これは今も変わらず
ある時、普段はきれいに完食するお弁当、おかずをまるまる残して帰ってきたのです。

全体的にゆっくりなぼんさんは、オムツが外れたのも組で一番最後でした。

おもらしに関しては、他の子もトイレを我慢したりタイミングを逃したりして失敗することはあるから、特別珍しいことでもないのですが、ぼんさんの小さい心はもういっぱいいっぱいになったらしく、お弁当が咽喉を通らなかったみたいです。

小さいけれど、恥ずかしいことは恥ずかしい。

その時まで、ぼんさんは色んな事にあまりこだわらないというか、イマイチわかってないと思っていました。言葉にも表情にも、「うれしい」「楽しい」「悲しい」以外のものをあまり感じることがなかったのです。

だけど、私が思っている以上にぼんさんは色んなことをわかっていて、感じていて、それを私がわかってなかっただけだったのでした。この日は晩御飯もあまり食べず、ドンヨリしたまま寝たので、翌日先生のお話を聞いてその行動のすべてが腑に落ちたのでした。






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takako このユーザーの他の記事を見る

結婚8年目、一年半の不妊治療を経て長男
その後2年ごとに次男、三男を出産。
本とドラマとCMが好きな高齢おかあちゃんです。

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