記事提供:いいモノ調査隊

みなさん、ポケモンGOやってますか? もはや社会現象といっていいほどの盛り上がりぶりですよね。すでにリリースされてから2か月近くたつので、だいぶ落ち着いてきてはいますが、まだまだ多くの人が楽しんでいるようです。というか、安定してきているって感じでしょうか。

で、ポケモンGOの話題になるとついてまわるのが経済効果。ポケモンGO自体の課金もすごいことになっているようですが、直接的な課金以外のいわゆるリアル課金と呼ばれるものも大盛況みたいです。

たとえば上野恩賜公園の屋台は、ポケモンGOがリリースされて以来毎日、日曜日並みの売り上げがあるとか。ほかにも、モバイルバッテリーも通常時の3~5倍売れているとか。そう、そうなんです。ポケモンGOで遊ぶにはモバイルバッテリーが必須なんです。

私はIngressをかなり遊び倒していたので、その当時からモバイルバッテリーを利用しているのですが、そろそろ古くなってきた感じもします。充電しているのに、ポケモンGOをしていたらバッテリーが減っていく…なんてことも。

モバイルバッテリーもスマホなどのバッテリーと同様にだんだんと弱くなっていくものなので、現状でその力を発揮できているのかどうか知りたいところ。急速充電と書かれてはいても、実際どうなのかはわからないですからね。

そこで、このバッテリーチェッカーです。スマホとケーブルの間に差し込むことで、充電時の電圧と電流が測れるスグレモノですよ。

microUSBチェッカー。

電圧チェッカー。microUSB端子をそのままスマホに挿入するだけで使えます。反対側にはmicroUSBの挿入スロットを搭載。ここにモバイルバッテリーと接続したmicroUSBケーブルを接続します。

スマホにはこんな感じで装着します。

ということで、さっそく測ってみました。用意したモバイルバッテリーは3種。13400mAh(半年使用)と6000mAh(1年以上使用)と3000mAh(数回使用)のモノです。あとケーブルも2本用意しました。

1本は何かの製品についていたケーブルで毎日持ち歩いているもので、もうひとつは見た目に惑わされて購入したダンボーのケーブルです。ダンボーのケーブルはほぼ未使用。とりあえず、測った結果をご覧ください。

13400mAh×ダンボーケーブルの組み合わせ。

電流と電圧が交互に点滅します。1.45Aの電流が流れており、そこそこ高速で充電できているようです。

6000mAh×ダンボーケーブルの組み合わせ。

2.1Aのスロットに挿入しているのですが、1.02Aしか流れていません。

電圧はどの組み合わせでもほとんど変わらなかったので、この先割愛します。

3000mAh×ダンボーケーブルの組み合わせ。1Aのスロットなので、フルで電流が流れています。

13400mAh×いつものケーブルとの組み合わせ。たしかに1Aは超えているものの、2.1Aには遠く及ばず。ダンボーケーブルとの差は0.25A。

6000mAh×いつものケーブルの組み合わせ。1Aにも到達していないので、かなり充電速度が低下しています。ポケモンGOなら、充電していてもバッテリー残量が減るレベルかと。

3000mAh×いつものケーブルの組み合わせ。意外にもほぼ1Aの電流を計測。いつものケーブルも1A程度であればコンスタントに流れるようです。

結果としては13400mAhとダンボーの組み合わせがもっとも高速で充電できています。3000mAhのモバイルバッテリーは出力が1Aしかないので、ある意味、もっとも最高値に近いともいえます。

この結果をみて、とりあえずは新しいモバイルバッテリーを購入するほどではないなぁと思いましたが、持ち歩いているケーブルは交換すべきだと思いました。

せっかく急速充電対応のモバイルバッテリーを買っても、手持ちのケーブルが対応していなかったり、バッテリーが古くなっていたりしては最大限活用できないので、一度調べてみることをオススメします。

チェックは簡単なうえ、チェッカー自体の価格も安いので、ポケモンGOプレイヤーにもそれ以外の人もぜひ。

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