従来のケーキの概念とはまるで異なる、建築デザインの要素を持った「ジオメトリック(幾何学模様)スイーツ」。制作したのは…

ウクライナ北東部の都市「ハルキウ」を拠点に活躍する、建築デザイナーであり、パティシェである“Dinara Kasko”さんでして、1805年に開設された歴史ある大学「ハルキウ大学」で建築学を学んだ彼女が生み出す「幾何学スイーツ」は、別名

食べれる建築物

と呼ばれ、現在、世界中のスイーツ愛好家、また、多くのパティシェから注目されています。

与えられた制限の中で、求められる最大限の結果を生み出す建築デザイナーだけあって、彼女が生み出すケーキは、どれも、一切の妥協がない…見事に完成されたスイーツばかり。

コチラの多面体スイーツなんて、デザイナーじゃなきゃ、絶対に考え付きませんよね。

ちなみに中は、チョコレートのスポンジケーキ、ナッツベースのシュトロイゼル、ユズやパッションフルーツのゼリー、そして、ムースで構成されているのだそうです。

また、コチラは三角測量ボロノイ図(Voronoi diagramバイオミミクリー(生物模倣)等、幾何学的構成の原則を使用して生み出されたスイーツ。その名も「エキゾチックなフルーツバブル」。

見た目だけではなく、食べて美味しいのが大前提だというDinaraさん。では、建築デザイナーが生み出す美しすぎるスイーツの数々。どうぞご覧下さい!

グラデーションが美しい「Chocolate bonbons」。

三角形分割の原則を使用し作られた「Lime-basil triangulation」。

なお、ラズベリーっぽい味を想像しますが、実はライム&バジル風味。

コチラは幾何学模様好きにはたまらない「Raspberry cake」。

カットすると、中から出てくるのはラズベリームース、中央はコンフィ、そして最下部はスポンジケーキとなっています。

建物であるかのようにデザインされたスイーツの数々。

まさに食べれる建築物!

従来のスイーツとは一線を画す、計算し尽くされた幾何学スイーツ。興味を持った方、魅了された方は、たくさんの幾何学スイーツがアップされているDinaraさんのインスタグラム。覗いてみてはいかがでしょうか?

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