記事提供:いいモノ調査隊

筆者が所属している雑誌の編集部では、ちょいちょい動画の生配信を行っています。新刊の紹介だったりリスナーさんとの雑談だったり、いろいろやってるんですけど、なにぶん放送は素人なのでばったばた。

放送中に音声のトラブルがあったり、パソコンキーボードやマウスを操作したときのカチカチ音をマイクが拾ってしまったり…。トラブルについてスタッフが慣れるしかありませんが、キーボードとマウスに関してはもっと静かなものがないかな…と思って購入したのが、今回のアイテムです。

UNIQ(ユニーク)の、「ザ・ワイヤレス サイレント マウス&キーボード」。ホワイト・ブルースカイカラーです。カラーはほかに黒を基調とした2種類があります。

マウスとキーボードのセット。デザインも統一されていい感じです。

商品名からして筆者のニーズにぴったり! 静音のマウスとキーボードがセットになっていて、なおかつワイヤレスなのも気に入りました。放送をする机って、機材やケーブルが多くてごちゃごちゃするんですよね…。それにパソコンより少し離れた場所からマウス操作をしたいときもあるので助かります。

また、セット商品の利点としてはパソコンのUSB端子を1つしか占拠しないこと。無線レシーバー1つだけで、キーボードとマウスの両方を使えるのがいいですね。この無線のペアリングもすごく簡単でした。

パソコン本体のUSB端子にレシーバーを差したあと、キーボードとマウスに電池を入れると、すぐに操作することができました。ドライバーのインストールやコントロールパネルを開くといった操作がまったくないので、パソコンが苦手な方もすぐセッティングできるでしょう。

キーボードの一番右上に単3形乾電池を1本入れます。

マウスは裏面に単3形乾電池を1本入れます。左下にあるのはレシーバーです。使わないときはここに収納できます。

キーボード、マウスともに電源スイッチの類いはありません。電池を入れるとすぐに使える状態になります。ちょっと「電池の持ちは大丈夫かな…」と思ってしまいましたが、

マウスのほうは操作していないと1秒後にはすぐに消費電力を0.38mAまで落とし、8分後には0.08mAまで落ちる段階的なスリープモードを搭載しているそうです。スペック上では単3形乾電池1本で3か月保つとのことなので十分でしょう。

キーボードのほうも電池は6か月保つそうです。

さて、実際に使用しての印象として先にマイナス点からあげると、全体的に作りが安っぽいかな…と思ってしまいました。実際、ワイヤレスキーボードとマウスのセットとしてはとても安価な部類に入ると思いますので仕方ないかなと。

マウスの操作感も解像度が1200dpiと、少しもの足りないスペックではありますので、操作感を第一に考えるなら別の選択肢をオススメします。筆者は、決してバリバリ文章を入力したりマウスで細かい操作をしたりするパソコンではなく、生配信をするパソコンだけで使おうと思って購入したので、あまり不満はありません。

「安価である」「静音である」「無線である」という要素はとても満足感が高いです。

フルキーとテンキーの間もけっこうムリしてるなぁ、なんて思うキー配列かも。テンキーの0が2の下にあるのも違和感アリアリですけど、まあ慣れたら大丈夫かな。

で、肝心の静音がどんなものか。マウスのクリック音を動画に収めましたので、実際に聞いてみてください。とても小さな音なので、聞こえない場合は音量の調節をお願いいたします。

どうでしょう。ほかと比べてクリック音がかなり静かなのがおわかりいただけたかと思います。音は静かですが、筆者がいつも使っているMagicMouseと比べると、クリックしたときの感触は決して気持ちいいものではありません。

ちょっと「くにゅっ」とする感触はありますけど、音をほとんど出したくない場所で使用するので機能としては十分です。

キーボードのほうも、多少の「スコスコ」感はあるものの、キーをたたく音はとても静かでした。静音の性能は、とても満足のいくものでした。無線と電池の持ちなどと合わせても、総合点はとても高いと思います。

キーボードもカタカタ鳴らず、とても静か。

そのほかの機能としては、キーボード本体の裏側に液体を排出できる水抜き穴があるので、万が一飲み物をこぼしてしまってもすばやく液体を外に出せるとか。筆者は2、3年に一度は飲み物をこぼしてキーボードをダメにしていますので重要な機能です。

このキーボード、キーの感覚がすべて均等に空いていて、本体のエッジ部分もすべて空間があるのも特徴的かもしれません。キー1つ1つが個別に浮いている感じというんでしょうか…。このデザインなら、ホコリもたまりづらいかなと思います。

長年使ったとしても、エアーダスターですぐホコリを飛ばせるんじゃないでしょうか。

といった感じで、使い込むのはこれからなのですが、ファーストインプレッションとしては「お値段以上」の満足感があったアイテムでした。よく生配信をしている方や、小さなお子さんがいるご家庭の方、静かなカフェや病院などでパソコン操作をしたい方などなど、いろいろなシーンでオススメできますよー。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス