記事提供:favclip

大企業はもちろん、中小企業でも職場内恋愛や職場内結婚は珍しくありません。事実、“現在の結婚相手と出会った場所のランキング”では、「学校」「合コン」などをおさえて「職場」がいつも堂々1位にランクインするほど。

「仕事とプライベートは別」と思っている人にとっては社内恋愛は理解しがいたい恋かもしれません。しかし、今回favclip編集部が社内恋愛経験者16名に話を聞いたところ、彼らはオフィス内に恋人がいることのメリット以上に、あるポイントを指摘してくれました。

それは、社内で毎日ドキドキ興奮できるポイントがあること。

ある30歳の男性(大手金融機関勤務・社内恋愛歴3ヶ月)は、「毎日がデート以上に楽しい」と語ってくれました。いったい、社内恋愛の何が楽しいのでしょうか? 経験者たちの話をまとめてみました。

1:隠してる期間が楽しい

「2人で秘密を共有してるだけで、それまではなんでもなかったオフィスの日常が途端にゲームをプレイしているような空間になる。付き合ってるのをバレないように振る舞うゲームです(笑)

たまに、エレベーターが混んでるときにこっそり手をつないでみたりして、バレないようにするゲームの難易度をあげています(笑)」(26歳・男性・人材営業)

「昼休みに階段でキスするのが最高に興奮します。12時すぎにどちらかが『いまから来れる?』ってLINEしたら、オフィスのあるフロアとは一つ下の階の階段で待ち合わせてフレンチ・キス。

すぐに戻って何事もなかったように仕事をしてますが、内心ドキドキが止まりません」(30歳・女性・イベント会社)

2:話題が一緒なのが楽しい

「よく、仕事の話は家庭に持ち込まない、プライベートに持ち込まないといいますが、逆に1日の大半を占める仕事の話ができたほうが会話に困らないことは言うまでもありません。仕事終わりのごはんも今日会社であったことを話せたり、すっごく楽しい」(28歳・商社・男性)

「職場内にいっしょにいるから『今日、係長が俺たちのこと見てなかった?』とか、『このあいだの社内飲みで、オマエあいつと付き合ってるだろ!』って言われちゃったとか、いろんな秘密の話ができます。なんていうか、オフィスは夜に2人きりで会う前の前戯みたいになります」(27歳・広告・男性)

3:ロールプレイが楽しい

「半年前にひとつ上の彼氏と付き合っているのが職場でバレたのですが、職場では同僚ということで苗字で呼んだり敬語を使ったり、他の人と同じようなトーンで話しているのがロール・プレイしている気分で興奮します(笑)プライベートでは相手を急に名前で呼ぶのがまた楽しくて」(27歳・メーカー・女性)

「会社内のコンビニでたまたま彼氏に会ったときだけ名前で呼んでドキッとさせたり、エレベーターで2人きりのときに1階分のフロア移動中だけハグしたりもしてます。会社に戻ったら一切会話しないのが、逆に職場内恋愛の醍醐味になってます!」(28歳・IT・女性)

社内恋愛をリスクと捉えるのか、非日常気分を毎日味わえる前戯と捉えるのか…。見方によってまったく異なる空間が広がっていることがわかりました。バレないときは楽しいけど、バレたときは大変。でも、やっぱり人はいつでもどこでも恋をしてしまうものなのかもしれません。

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