記事提供:長谷川豊 公式ブログ

※本記事は2016年9月7日に公開された長谷川豊 公式ブログを転載しています


今朝付の読売新聞。

まさかの記事。出ました。本当に日本の経産省をはじめとする霞が関と永田町が、ぜんっぜん分かっていない事が証明された記事第2弾です。

もうね~。

霞が関と永田町の偏差値バカたち、全員に一度クビにした方が良いです。アホ丸だしで何も分かっていない。

1か月ほど前でしたっけ?「プレミアムフライデー」と言う失笑モノの話も出たので、私の公式チャンネルでクソみそに話しておいたのですけれど、皆さん、知ってます?もうね、絶望的バカの発想があって、

・日本は個人消費を増やさないといけません~
・残業が多いのが原因なのですよ~
・なので、毎月、月末の金曜日は午後3時に退社するようにしましょう!
・プレミアムフライデーだ、イエス!
・その時間帯に様々なイベントを催して、個人消費を増やしましょう!

マジでアホか。

能力がないなら税金なんて使うな。病院に行け、病院に。月末なんて〆の作業の集中で、むしろバカ忙しいわ。せめて月初なら多少は理解するが…。そんなもんで個人消費が増えるわけないだろうが。

そして今度は、残業を制限するようです。政府主導で罰則を強化するんだそうで。

政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討(読売新聞)

誰かお願いだから霞が関のバカたちに教えてくれ。一度でいいから、現場に出ろ、現場に。

「日本は残業が多すぎるんです~~」

→合ってます!それは間違いなく合っています!

でも根本を治癒しなければ日本は絶対に正しい方向になんていかないんです。

今のままでは、行政に報告されないだけの「サービス残業」が増えるだけです。

お願いだから少しは分かってくれ。企業だけが美味しい思いをして、苦しむ若手が増えるだけです。そんな政策じゃ50以上の老害軍団は何一つ苦しまないようになっているんです。

なんで日本の企業に残業が多いのか?

理由は二つだけなのです。

理由①=本当に仕事が多すぎて終わらないため

理由②=圧倒的に無駄なことをやり過ぎているため

まず②から話をしましょう。日本の企業にはこちらが多いので。

日本の企業の無駄が多すぎる理由は「無能なバカが上層部にいるため」です。この原因のほとんどは「年功序列」という狂いきった制度を日本のほとんどの企業が採用しているためです。

単に入社20年目です。なので、課長にしましょう。

入社30年です。なので、取締役に。

んなアホなことをやってるために、バカで低能のアホ上司が日本の歴史のある企業には増え続けています。

無能なバカのやる一番大好きなことは「会議」です。もっとアホは会議のことをわざわざ「ミーティング」と言い、マスコミかぶれのチャラい会社のアホたちはそれらのことを「ブレストやろうぜ」と言ってきます。

大手広告代理店のヤリチンたちはこの言葉が好きよね(笑)。8割の社員がコネだからこうなるのか。

今時、ラインのグループであっと言う間に合意形成できることを、わざわざ集まって、会議室で、ホワイトボードを前に「会議」して…「仕事してるフリ」をしているのです。アホで無能だから。

で、それに若手が付き合わされているのです。んなことやってるから、勤務時間がバカ長くなります。

また、40、50代の老害バカたちはインターネットにそこまで接しないうちに時代だけが大きく変わってしまいました。

なので、未だにパワポもExcelも…最悪なのはWordすら使いこなせないシワだらけの役立たずが大挙としているのですが…こういうバカに限って、若手に偉そうにいう訳です。

「おい、これ、資料にしといて!」

「○○ちゃんこれ、全部パワーポイント作っといて」

で、若手に仕事を押し付けて、自分たちは「接待」という名の、会社の経費を使った飲み会に行ってキャバクラ嬢のおっぱいをモミに行っているのです。若手が電車で終電で帰っている中、自分たちは当然タクシーで帰ります。

日本の企業の残業を減らしたい?

日本のサラリーマンが早めに帰れるようにしたい?

あぁ、じゃあ簡単な方法があります。

有識者会議という、別に頭もよくない肩書だけのおバカ君たち、出来れば霞が関の無能軍団に提案してくれ。たった2つで相当に改善できます。

1. 40、50代以上の会社員全員に「自分の資料は自分で作ること」を義務付けろ。あと、自分で飲むお茶は自分で用意させろ。

2. 部長・局長たちは、自分の部署においてすべての部下が全員帰宅するまで、必ず会社から出るな。そして、朝は必ず誰よりも早く出社しろ。部長や局長が会社にいる間以外は部下は働かせるな。これを守らなければ罰則だ。

こうすれば、多分、ほとんどの企業ですべてが改善できます。

事実、仕事の多い職場は、早く家に帰りたい上司を先頭にみんなで仕事を早めに終わらそうとします。そして、もし本当に残業した分は、ちゃんとみんなの収入になります。

無駄な時間が多い職場は上司が早く家に帰りたかったり接待に行きたくなれば、部下たちを早く家に帰せます。

今の日本の病魔はこの発想が足りないことなのです。

昔の日本は、一番上の人間が、一番汗をかいていたのです。一番汗をかいている上司が、下の人間を家族のように愛していました。家族なので、時には厳しく叱責もしたでしょうが。

しかし、いつの日からか、日本では一番責任のある、一番上の人間が、一番楽をしながら、一番収入を持っていき、下の人間をゴミのように使うようになってしまいました。

派遣社員など、その典型です。

派遣社員の立場はまさに、企業の使い捨てティッシュです。3年使えば、あとはポイ捨て。

そんな状態だと、残業なんていつまでたっても減りません。

監督省庁から怒られたら、残業をしているのに、しなかったことにして、上司がさらにその上司に報告するだけです。「残業時間は守らせてます」と。

担当はどこだ?経産省か?

どこか知りませんが、1年でいいから、霞が関の人間たちは、「民間の企業」で研修を受けてくれ。半年でもいい。業績の悪い企業がなぜ業績が悪いのかをちゃんと体験してくれ。

残業時間の上限を決める?そもそも…。

正確に報告してるわけないだろ!みんな、サービス残業してるんだよ!

そんなことすら知らないのなら、日本の政策決定に関わらないでくれ。

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