まだまだ汗をかく季節。何より洗濯時に厄介なのは皮脂とともにこびりつくエリや袖の汚れだ。そんな時に役立つのは電動で汚れを落とす予洗いツール『ダイヤ 音波振動えり・そでブライトII』。どんなものなのか、検証してみる。

毎分34,000回の高速振動で頑固な汚れに立ち向かう!

株式会社ダイヤコーポレーション(東京都中野区)による『ダイヤ 音波振動えり・そでブライトII』(約58g※乾電池別/約255×30×50mm・希望小売価格 税抜3,480円・発売中)の構造は、電動歯ブラシとほぼ同じ。

ただブラシヘッドはぐんと大きい。前機種で物足りなかった人のために”パワーモード”を追加してのモデルチェンジのようだ。

駆動は別売の単3形アルカリ乾電池2本。

本体はABS樹脂製で、ブラシ毛はポリブチレンテレフタレートを採用している。動物園でカバの歯を磨けそうな電動歯ブラシという趣き。

ちなみに洗剤は付属していないので、えり・そで用洗剤も別途用意する必要がある。本体は水洗いOKで、2分経つと自動でオートパワーOFFされる節電機能つき。ブラシ部分は衣服に優しい極細2段植毛。

それでは汗をかいて汚れた衣類を用意して、えり汚れ退治にチャレンジしてみよう。まずは市販のえり・そで汚れ用洗剤をえり部分に浸透させる。

さらに洗面器などで水を含ませるまでが準備段階。いよいよ『ダイヤ 音波振動えり・そでブライトII』のスイッチを入れる時。パワーは2段階に切り替えられるが、せっかくなので強力な方をセレクト。

表面的な汚れはかなり落ちやすい。手動でこの振動を与えるのは不可能だが、機械まかせなのでとても楽。ただブラシ毛がソフトなので生地は傷まなそう。

ソフトモードに切り替えるとさらに優しくなるが、それだと汚れも落ちそうもないくらいふんわりとした洗い方になってしまう。

確かに生地を傷めないということはわかるのだが、作業着系などの傷みにくい素材用にさらなるパワーモード、もしくは硬いブラシがあっても良いかと思った。

その後は通常の洗濯物と一緒に洗濯。物干しに引っ掛けて、乾燥を待つ。乾いたところで汚れチェック。なるほど、ほとんどの汚れが落ちている。えり・そで汚れ洗剤を塗っただけでこすらずに洗濯機に放り込んだ時とは明らかに違う。

ただし、新しい汚れに関しては抜群の効力を発揮したのだが、長いことかけて作られた汗染みの黄ばみに関しては多少残ってしまった。

製品解説にも”こまめに使用して”と書いてあるが、ついた汚れはあまり放置せずに早めにこの『ダイヤ 音波振動えり・そでブライトII』を使用することが肝心らしい。

日頃の洗濯時にえり・そでをブラシでガシガシこすって疲れている人にとってはかなりストレスが減るのでオススメだ。替えブラシ(300円)は公式サイトで入手可能。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス