記事提供:いいモノ調査隊

9月に入るのでさすがに夏物のグッズはちょっと…というリアクションが気にならないでもないですが、ここ数年の酷暑って10月いっぱいまで続くじゃないですか。ですので、もう1点くらいアイスメーカー的なアイテムを紹介してもいいと思うのです。

というわけで取り出したるはZOKU(ゾク)の「スラッシュシェイクメーカー」。スラッシュとはアメリカのかき氷的なものらしいです。本当はパープル、オレンジ、ブルー、レッドなどカラーバリエーションも豊富なのですが、暑すぎて何も覚えていません。

もう白目ひんむくんじゃないかなという妄念にとらわれながら商品ページをクリックしたら、爽やかなグリーンが届きました。

ZOKUの「スラッシュシェイクメーカー」

箱の中身は3点。液体を冷やすためのゴム製のインナーコア、インナーコアをカバーするためのプラスチック製のアウタースリーブ。そしてかき混ぜるためのスラッシュスプーンです。

ここまで説明すればなんとなく察することができると思われますが、これは自分のお好みのジュースやヨーグルトなどを冷やして、かき混ぜるだけでオリジナリティあふれるアイスを作れる夢のアイテムなのです。

凍らせるのは右のインナーコアのみです。

使用方法は簡単。インナーコアのみを水平に立たせるようにして、-18度以下の冷凍庫で8時間から18時間凍らせます。以前も書いたかもしれませんが、この文章がたとえ2、3分で読み終わってしまうはかない存在であっても、8時間待ち続けます。

仕事とはたいていそんなものです。気を取り直して8時間後、かっちかちになったインナーコアをアウタースリーブにセットします。要はかき混ぜるときに手を冷えさせない、水滴がだらだら垂れ落ちないようにするためのカバーなのですね。

ふちまでなみなみ注ぎます。

そして自分のお好みの液体をどばどばと線まで注ぎます。今回はたまたまミルクたっぷりのカフェオレがあったので、ぐびぐび飲み干したい衝動をぐっとこらえていざチャレンジ。

2分ほどで側面にシャーベット状の氷が!

写真だとわかりづらいかもしれませんが、ものの1、2分でふちが凍っていくので、これをスラッシュスプーンでこそげ落としながらかき混ぜてください。

なお、この原稿を書く前に別の飲み物で試したところ、最初の放置する時間が長過ぎたため、側面に厚く氷が張ってしまい、スプーンでそぎ落せないほど硬くなってしまったため、くれぐれも時間にはご注意ください。

どこに出しても恥ずかしくないシャーベットです。

そんな苦い思いを乗りこえて、完成したカフェオレシャーベットがこちら。かれこれ5分はがりがりぐるぐるやり続けたかいあって、やさしい舌触りのきめの細かいアイスになりました。

余談ですが、今回はうれしさのあまり我慢できずに容器から直接食べてしまったものの、放置しているとどんどん凍っていくので、別のお皿かなにかに移し替えてから召し上がってください。ちなみに、2回くらいは続けてシャーベットを作ることができました。

電気もいらないし、食器と同じ形なので手入れも簡単。まだまだ続く暑さを乗りこえるために、このスラッシュシェイクメーカーを複数持っておくことをおすすめいたします。

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