犯罪によく使われる結束バンド

2016年7月26日に発生した相模原障害者施設殺人事件では、職員の方たちが結束バンドで拘束されました。

近年の犯罪で被害者を拘束するために、よく用いられているのが結束バンドです。手に入りやすく、拘束が一瞬でできるというのがその理由かもしれません。

はさみやナイフがなければ切れない大変丈夫な結束バンドのように思えるのですが、実は、何も道具がなくても、簡単に結束バンドを破る方法があったのです。いざという時のために、これを覚えておけば、犯人の隙を見て逃げることも可能かもしれません。

前で拘束された場合

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拘束される時にできるだけきつくなるように拘束される方が良いのです。

結束バンドで腕を固定される時にできるだけ強く締め付けられるように、両手を接近させておくことが大事です。

右手と左手を互いに外に押し合うように力を込めて体の前で振り上げ、勢いよくお腹にぶつけることで結束バンドが一瞬で切れるそうです。

前で拘束された場合は、自分の口で加えて、結束バンドをタイトにすることができます。

女性でも簡単に外れます

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力があまりない女性でもこのように外れます。この女性のように足も使うといいかもしれません。

後ろで拘束された場合

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この時もできるだけ両手を合わせてきつめに縛られるよう努力しておきます。

前かがみになって、縛られた両手を後ろに振り上げ、左右に両手を引っ張る力を込めながら、お尻に思い切り両手を振り下ろして結束バンドを外します。

後ろで拘束された場合は、口で加えることができませんので、もしも、他の人が同様に拘束されていた場合は、互いに口で加えて結束バンドをタイトにすることも可能です。

結束バンドは強く拘束されれば、されるほど、外しやすいということを覚えておきましょう。

日本語で実践している動画も

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日本語なので判りやすいと思います。

外すポイント

・拘束される時にできるだけきつくなるように両手をしっかりとくっつけておくこと
・きつさが足りなかった場合は、口で結束バンドの端を加えてきつくする(結束バンドの余りがあった場合のみできます)
・振り上げる時に右手と左手を左右に力を入れながら思い切り振り下ろす

腹部や臀部が多少痛いのは命を奪われるよりマシと覚悟しなければなりません。

これらのことで、互いの力が左右しあって結束バンドが切れるようです。

後ろで拘束された場合に前に持って行く方法

ある程度体が柔らかくないと、更に痩せている方でないと無理かもしれませんが、後ろ手に縛られて、それがきつすぎず、1人だった場合、結束バンドをきつく口でできないので、前に持って来るという方法もあります。

靴紐などの紐を使って外す方法

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これは定番です。この動画内でとても判りやすく説明されています。

結束バンドや手錠の外し方の番組

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手錠はヘアピンみたいな棒が一本必要ですので、女性なら、髪に1本いつもつけておくか、男性はポケットに忍ばせておかなければなりませんね。。

最後に

日本も誘拐、拉致、強盗など最近は治安がだんだん悪くなっている気がしますので、いざとういう時のために、近年の犯罪でよく使われる結束バンドの外し方は、必要な知識だと感じます。

ただし、外して逃げ出すタイミングを絶対に間違えないようにすることが大事です。焦らず、相手の様子を注意深くうかがって、今というタイミングでこれらをやって素早く逃げ出すことが大事です。

見つかればただではすまないことなので、脱出するためには、それなりの覚悟も必要ですが、このままでは殺されてしまうなどの緊迫した状況下に置かれた場合は、やる価値はあると思います。

まぁ、一番良いのは、このような事態に陥らないことなんですが、本当に今の世の中、何が起きるか判りませんよね。。

スマホばかりに気をとられていないで、周囲の状況は常に注意を払うことが大切だと思います。自分の身は自分で守るというのが、まずは基本です。

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